イナズマロックフェス 2023 Aぇ! group レポ日記ブログ

2024年になりました。今日は、2024年2月5日です。

いいタイミング(?)なので、人生初のブログを書いてみようと思います。

ここでは昨年行われたイナズマロックフェス 2023』について書こうと思います。

 

読んでくれている人がいるかは分かりませんが、まず初めにお伝えしたいのは、

これは”自分自身の気持ちの整理をするため”のブログです。(私は大晴担です)

かなり、かなーり、個人的な長尺日記ブログになると思います。

とにかく長くなると思います(^_^;)

まっさんのブログよりも鬼長くなると思いますが、読みやすく書こうと思っているのでご了承を(^_^;)

 

自分なりに、出来るだけ、イナズマのみに焦点をあてて書くつもりです。

 

それでは。

まず文字化すると膨大な量になるので、私の過去ツイ纏めました。

(すでに文字量えげつない)

これは、イナズマが発表される前の私の心情ね。

 

私にとって、イナズマロックフェスがかけがえのない、一生自慢できる、大切にしたい過去一のライブであるとなぜ断言できるのかを示すためには、やはりそれまでに至る経緯を記す必要があります。

さすがに初期から書くと本当に膨大な量になってしまうので、なるべく、直近のみを抜粋しました。

 

 

2023年に入ってから、

カウコン(ジュニアが大々的に取り上げられる)、HEP観覧車、表紙、表紙、ガチネバ、表紙、ゲキカラドウ、表紙、”渋谷に大々的にwhewsの広告が掲げられる”、表紙、表紙、TGCシークレット出演、泡ハイター、全ツ、週刊朝日、表紙、表紙、もしも塾、表紙、表紙、カミオト、表紙、夜のブランチ、表紙、”ネプリーグ出演”、表紙、表紙、”ラヴィットシーズンレギュラー”、事務所の不祥事がどんどん地上に上がってくる、表紙、CDショップに謎のAぇコーナーが出来る、”唐突のFILAコラボ発表”、わっしょい(無料と有料配信有)、表紙、表紙、24時間テレビ、初主演ドラマ”埼玉のホスト”、事務所がどんどんやばくなる、表紙、表紙、ヤンタン展、表紙、泡ハイター動画等削除、ジャニ博の番組改名、ラヴィット卒業、、、、、、

 

体感こんな感じ。(すでに文字量だるい)(表紙ラッシュ怖かったな~ァ︎^_^)

 

マッジで前半の怒涛ラッシュは追い切れてなくて、Aぇさんでこんなの初めてで

「わ~なにわかよ~やめてくれや〜(^_^;)」なんて思いながら、静かに嬉しくてニヤニヤしてたな。

 

一つずつ話し出したらキリがないけど、本当に嬉しかったよ。(また別の機会で主演ドラマについて書けたらいいな泣)

 

Aぇさんがどんどん大きくなっていってるのが目に見えてわかって。なんかルンルンしてたもん(笑)

追い切れなくて、なにわ追ってたあの時が過って、普通にメンサポ要員(言えば降り先←)探してたもんね(笑)

とか言って、割とちゃんと6人チェックしてましたけどね(^_-)-☆(ドヤ顔(担タレ(こんなん打ってたら、つべ参戦ドッキリの大晴思い出した)))

 

 

本当に嬉しい悲鳴だったな~。

 

 

ジャニーズ事務所が倒れるまでは。

 

 

たいちゃんは月曜コメンテーターとしておは朝に出演しているじゃないですか。

あ、してたじゃないですか。消しませんよわざわざ。彼は毎朝頑張っていたのだから。

そんでさ、事務所問題についてコメントを求められるのね、当たり前なんだけど。

彼は決して偏ったことも、オタクが客観視してもそれ違くね?ってことも全く言ってないわけ。

なのにSNSですっごい言われようだったのね。低俗で下劣なネト民が。( )

 

そこら辺からのことが上記にある私のツイ纏め画像なんですけども…

 

 

本当に苦しかった。

 

悲しかった。

 

不安だった。

 

誰かを、私自身のことも、この手で傷つけてしまいそうで。

 

 

でも、Aぇさんが、大晴くんがつなぎ合わせてくれたお友達がいたおかげで、何とか生きれました。

ありがとうね。

 

 

SNSを見れば、事務所アンチ、罪のないタレントに対する誹謗中傷、ファンに対して冷やかしでカメラを向ける人もいたとか。

 

 

正直、死にたかった。

 

 

私が、人生が、今も、過去も、すべてが否定された気持ちになった。

この文字をPC入力してても思い出して涙が出てきた。

ギリギリだった、何もかも。

 

中丸くんがね、シューイチで、”アイデンティティ”って言葉を口にしてたの。

ジャニーズに憧れて、ステージで輝くアイドルを目指して、希望を胸にこの事務所に入ってきたジュニアくんたちのことを思ったら…。

 

タレントがアイデンティティと表現するのはわかるのよ。

でもね、私にとっても、そうだったんだよ。

 

私が好きだった”ジャニーズ事務所のエンタメ”

またそれを誇らしげにパフォーマンスする彼ら。

 

 

全て壊された。

 

 

メディアもSNSも嫌なことばかり目についてテレビからは目を背け、堂々とファンを名乗れなくなり、

毎日毎日自分の好きなものは否定され、日に日にすり減らされてゆく精神。

 

八つ当たり。

自己嫌悪。

 

バイトの行き帰りの電車で、気持ち悪いくらい一人で泣いてた。

無意識に歩いて電車乗ってるから、違う方向に乗ったことに気づかなくて、気づいたらまるで違う駅に来ていて、その時は我に返った。(結構ギリギリ精神)

 

 

そんな中、唐突に情報解禁されたイナズマロックフェス

https://x.com/irf_official/status/1699256112413859853?s=20

雷神ステージ出演アーティスト最終発表! | イナズマロック フェス 2023 - INAZUMA ROCK FES. 2023

 

あの日のことはよく覚えてます。9月6日のこと。

 

某掛け持ちの、某メンバーが、某マスコミにすっぱ抜かれる予言をしている人がいたから、正午にアラームかけてたのね←

そしたら私が長尾の記事を踏む前に、イナズマの文字が目に入って、まるでわけ分からんくて、なんかチケも発売されてて、

 

「え?!サーバー死んで入れないじゃん?!」

 

って訳が分からないまま焦って、スマホWIFI切って5Gにして、PC立ち上げてWIFIで戦って、行く人とかなんも決めれてないから、とりま1枚取ったのね。

 

あっぶねー、って長尾にチケ取れたこと感謝したよね(笑)

その後、大激怒したけど\(^o^)/

 

そこからは、お友達が2枚とってくれてたから一緒に行く約束をして、もう、モチベ爆上げよ!

 

しかもA1ブロック!これは死んでも柵前最前行くしか!って意気込んでました( •̀ᴗ•́ )و

 

ヤコバも取って、シャトルバスってなんすか?!って感じだったり、色違いでイナズマのTシャツ、ラババン、タオル買って、もう楽しみMAX!

(聞いてほしいんだけど、ちょうどオレンジでドーキーズ色だったの。これって運命的な?卍(恭平ボイス))

「イナズマロック フェス 2023」オフィシャルグッズ公開! | イナズマロック フェス 2023 - INAZUMA ROCK FES. 2023

 

そんな友達となにわのポプモで悩んだり、ニュース番組でコメントするタレントの心苦しさで愚痴ったり。やっぱりあの時の精神は大変だったね…ほんと感謝だよ…(T_T)

 

家に無かったレインコートやシューズカバー買ったり、普段履かない黒ズボン、厚底を買ったり、

滋賀で早朝空いてる時間潰せそうなところ探したり、コインロッカー探したり…

 

準備期間までもが、何もかもワクワクで、新鮮で、ドキドキして、本当に楽しかったな。

 

Aぇさんもとても楽しみにしてたよね。

だって、Aぇさんの夢だった、目標にしてた念願のフェス。

ようやく、夢を叶えることができたんだよ(T_T)

 

本当に、本当に、おめでとう。

 

私的に、結構まっさんに感謝なんだよね。

 

高校卒業するタイミングでジャニーズを辞めて、音楽の専門学校に進みたくて親と揉めてたらしい正門さん。

 

<2018 7/17 関バリ>

丈くん「正門くんがね、もうずっとね、ニヤニヤ」

はっすん「ニヤニヤ、ちょっとソワソワしてるしさぁ(笑)」

丈橋「どしたん?」

恭平「どうしたんすか。」

正門「いやいや、さっきねーその、遠藤さんと高木くんの番組Music Bitがあったじゃないですか。そこにゲストで西川貴教さんが後半いらしてたんですよ。僕もうホント、大ファンで。」

丈橋橋「(大爆笑)」

正門「ほんまに事務所入る前から好きやって、もうほんまに、ま、それまで音楽とかも興味なかったんですけどそのー、西川さんの曲聴いて音楽を好きになり、西川さんがしてるバンドを聴いて楽器を始めと本当に、僕の中で、すごい、ほんまに大好きな人なんですよ。」

丈くん「原点は西川さんみたいな。」

正門「そうです、そうです。」

正門「もーう、ちょっとあれ、今まだ余韻に浸っててフワフワしてますけど(笑)」

はっすん「そうさっき挨拶行ってねぇ?」

丈くん「でスタッフさんがほら、挨拶しいって言っても、正門全然喋らへん」

一同「(大爆笑)」

はっすん「声小っちゃいからさぁ(笑)モゴモゴしてるって言われてさぁ(笑)」

正門「な、なんて?!って言われた(笑)」

はっすん「あっひゃっひゃっひゃ(笑)」

丈くん「でも、素敵な思い出ができて。」

正門「いやほんまに、いや~、あの~、、、ね?」

丈橋橋「(大爆笑)」

正門「だってもう、さっき筆箱のチャックが開けられへんかってもう手震えすぎて(笑)」

 

<2019 2/23 ROT>

独学からプロのレッスン受け、

正門「アイドルの割にはみたいな、たぶんそういう見方されると思うんですよ、どうしてもフィルターってあると思うんですよ。だから、プロと呼ばれる?人たち並みの、何か持ってれば多分そこで、うわ、こんなやつがジャニーズについに出てきたかってなると思いますし。そこを圧倒的なもので超えたいなっていう。ちょっと超えるじゃなくて。」

 

<2019 3/26 関バリ>

関バリ☆四十八回目 - FM大阪 85.1 (fmosaka.net)

正門「いや、ほんっとにもう、なんでしょうね。やっぱそのいろんな活動をされてきた中で、やっぱりもう、それぞれ音色とかも違えば、曲も、ね、全然違うじゃないですか。そういうー、ので色んなテイストの曲を、いろんな、形で、すごい、届けれると言いますか、そのぉ、でもなんか、西川さんってすごい歌声の芯はあってっていう、俺今何喋ってんねやろ。」

一同「(大爆笑)」

西川さん「せやな(笑)」

はっすん「語彙力めちゃなくなってる(笑)」

丈くん「気持ちは伝わる。」

西川さん「気持ちはすごい伝わってる。」

正門「ほんとに色んな、もう、CDとかも、」

西川さん「今回のアルバムどうですか。」

正門「今回のアルバムもう大好きです。」

西川さん「嬉しい。」

正門「全部四番打者みたいな。」

 

<2019 12/1 まいジャニ>

大晴「ベース僕が初挑戦って時も、不安で襲われそうな時も、まっさんに「ここどうやってやるん?」とか聞いたら、全然夜中でもやな顔せずに「部屋きて」って言って教えてくれたのが、今でも。あれがあったから、あの、不安の中のベース、乗り越えたんかなって、今思ってます。まっさんがいたから、今、楽しくベース弾くことが出来てます。ほんまにありがとう。」

 

<2020 10/27 関バリ>

関バリ☆百三十回目 - FM大阪 85.1 (fmosaka.net)

丈くん「西川さんもね、以前、来ていただいて、ちょっとお会いした時に、正門が挨拶してて、そん時に“お~!”みたいなん喋ってて、その一瞬の会話で正門、汗かいてた(笑)」

はっすん「汗やばかったよなぁ(笑)」

丈くん「ちょっと喋るだけでこんな汗かくんやと思ったけどね。」

 

<2022 1/23 関西ジャニ博>

正門「フェスとか出てみたいんですよね、音楽フェス。ジャニーズJr.で出た人は多分いない。それをちょっと、ジュニアのうちに成し遂げたいなぁっていうのも、ありますね。」

晶哉「出たいっすねぇ~」

ザワ「なんでこの子たちデビューしてないの?って、なるようになりたいですね。」

 

<2022 5/26 音力>

西川さん「今年、なんとかイナズマ出てくれへんかなって思って。実はね、口説いてるんですけどね、中々いい反応をもらえてない。もう、このカミオトを使ってなんとか、はい、ジャニーズを口説きたいなと。決戦の日ですよ。」

 

<2023 9/8 FLAGS>

西川さん「Aぇ! groupにしたってね、正門くんに会ったのはもう随分前ですよ。元々興味持ってくれたりとかしてて、僕がやってることとか、そこから繋がりがあって ”いつかね” って。彼はジュニアのうちに自分のところがやっているものじゃない、事務所主催ではない他のイベントも出てみたい!って、だったらイナズマ出て欲しいよ!って。出たいです!って気持ちがずっとありながら、このタイミングでね、ギリギリで決めてもらえたというのもそうやし。一人一人のアーティスト、 ひとつひとつのアーティストに思い入れがあります。」

 

<2023 10/4 ラジラジ>

西川さん「それこそAぇ! groupとかはさ、FM大阪で初めて会うたんですよ。そのあと朝ドラ(スカーレット)で正門と一緒になったりしたけど、元々は、番組に呼ばれてね、そこで「実は…」という話をされて。で、そっから、いつかじゃあウチのイベント出てやって言うたけどやっぱりなかなかね。スケジュールの問題とかあったりしてました。そんな中で、今回、改めて15年目やし、という話をしてたんですけど、実現してくれることに。しかもね、正門くんも含めてそうですけど、ジュニアのうちにイベントだったりフェスに出てみたいという夢があったって話やったんで。いや、叶えるんやったらウチしかないでしょ!ということで。それぞれのアーティストのみんなとのドラマが一つ一つにあるんで。もうこれは、僕にとっても単にゲストとしてきていただくってだけじゃなくて、皆さんとのドラマを最終こういう形で実際にステージとして形で見せていくというのがイナズマのドキュメントみたいなものですからね。」

 

雑誌や他の媒体でも、たくさん”夢”を言葉にしてくれていた正門さん。

そんな憧れの西川さん主催のイナズマロックフェスで夢が叶ったことが本当に嬉しいです。

 

何より、西川貴教様、本当に、本当に、ありがとうございます。m(_ _)m(土下座)

 

このような状況の中、手を差し伸べてくださる素敵な人間様がいらっしゃるだなんて…

本当に、頭が上がりません。

ありがとうございます。

 

 

ひとりの夢が、みんなの夢に。

みんなの夢は、ファンの夢に。

 

そんな6人が、わたしは心から大好きです。

 

 

<2019 7/19 ダンスク>

大晴「初めてちゃんと喋ったのが、梅芸の時。」

晶哉「初めて楽屋同じになって。」

大晴「あの時はほんまに頑張るしかなかった。俺としてはハチャメチャ音頭とか、オープニングで関西Jr.って紹介してる時に自分がステージの上に出られなかったのが結構ショックで。」

晶哉「僕は、その前にあった松竹座公演ではマイクを持って歌わせてもらってたんですけど、梅芸では持たせてもらえなくて。だからこそ、バラエティーコーナーでなんとか結果を残さなっていうのがありましたね。」

大晴「うん。そこでは自分の名前も言えたしな。」

 

<2019 7/24 テレガイ>

晶哉「僕ら関西凱旋公演で4会場まわらせてもらいます。」

ニシタク「キャパけっこう大きいですよね。」

大晴「そうやねん。全部埋まるんかな…」

晶哉「不安ですね。」

 

<2019 12/18 W>

大晴「なにわ男子のライブにも刺激を受けた。でも、ライブ中に城ホでのなにわ男子の追加公演がサプライズ発表された時は、映像の文字をめっちゃ見返した。あれ?Aぇの文字ないって。」

正門「俺たちは?ってなったよな。」

大晴「その後の文字が全然頭に入ってこなかった。」

正門「その衝撃強すぎてドームを理解するのに時間かかったよな。嬉しさだけじゃなくて、なにわとの数字の差を見せつけられて、気が引き締まった。」

大晴「AぇはAぇらしくね。」

正門「リチャくんもオレらはオレらのペースで1歩ずつ進んでいこうって言うてたし。」

 

<2020 5/7 W 寝巻き男子>

「でも、Aぇ! groupを組むまでは、学歴を生かせるような仕事はなくて。名前を売りたい、爪あとを残したいと思う中でうまくいかなくて、あのころは途方に暮れてた。一番つらかったのは、2018年の梅芸のコンサート。オレ、中学生のバックやったんですよ。後輩のうしろで踊らなアカン悔しさもあったし、でも割りきってやるしかしょうがなくて。だからあのときはよけい、コントで爪あとを残さなって笑いをとりにいってたんやと思う。それで梅芸の千秋楽、横山くんにあいさつに行ったら「ちょっと話があるねん」ってざっくりグループのことを聞かされて「おまえ、ギャグもやけど、大学行ってるんやろ?それ武器やん。はよ言えや」って。でも、そのあと何もなくて“グループの話、なくなったんとちゃうかな”って思う中で、 2019年の1月1日にオレとコジケンが横山くんに呼ばれて「グループ組むから。よかったなぁ〜」って。そこで“あぁ、がんばってよかった”ってあらためて思えた。Aぇ! groupは全員いい人やし、アカンことはアカンってちゃんと言ってくれる。6人でおることが自然になってきて、いじったりいじられたり。グループの中でのオレの役割は・・・まだわからない。今はこれって決めずにいろいろ模索する時期やと思うし、小さくかたまってしまうよりは、失敗を重ねて大きくなっていく時期なんかなって。もちろんデビューはしたいけど、それは通過点やと思うから。最終目標はドームツアーができるくらい大きいグループになること。でもオレそうなっても梅芸のときの悔しさを忘れたらアカンと思ってるねん。悔しい気持ちと続けていく大切さを忘れずに、これからもやっていきたい。」

 

<2022 1/27 ダンスク>

「実は、Break Throughがリニューアルしてベースパートが激ムズになってて。大変でしたね(笑)指の皮が過去一剥げましたから(笑)ベース音に注目して聴いてくれる人はなかなかいないと思うんですけど、密かに注目して欲しいなと思っています。」

 

<2022 9/21 anan 大晴>

「僕はジャニーズ入った頃からずっとデビューが夢やったんです。でも僕らはデビューしたいって言えるまで、何か壁があったんですよね。それが最近、みんながその夢を口にできるようになったことがホンマに嬉しくて。みんな自信がついてきたんやと思います。」

 

 

大晴も、どんどん、どんどん…

 

単独の挨拶や全雑誌、維新やテレビ新聞等の発言、ブログなどすべてを取り上げだしたらキリがなくなってしまい、”イナズマ”の焦点から派生しすぎてしまうので、ここら辺で。

 

 

また違う機会に、”大晴くん”に、”6人”について書ける時が来たのならば、書こうかななんて思います。

 

 

今は、まだ無理です。

 

 

書いてしまったら、終着点を見つけてしまったら、

整理がついたら、そこで終わってしまう気がするから。

 

 

 

すみません。イナズマロックフェスについて話を戻します。(半泣き)

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、イナズマ前日。

お風呂上がりの私はホヤホヤのまま電車に乗り、友達と待ち合わせしていた駅で合流し、滋賀行の夜行バスへ。

23時半くらいかな。

 

一人で乗るヤコバって狭いし乗ってる時間長いしだるいけど、やっぱ友達と乗るヤコバって楽しいね!修学旅行気分でした(笑)

そこでお互い初すっぴん公開だったからね!(笑)

お互い眼鏡だしなんか荷物デカいし、私なんて男みたいな見た目でウケたもんね(笑)

ちなみに、そのお友達はわっしょいで見事な声変わりをしていたのですが、(喉が死んだみたいでガサガサやった)

無事直っていました。よかったよかった(笑)

 

そして、ドキドキのままあまり寝れずに滋賀に到着。

多分、友達はよく寝れてた気がします(笑)かわいかったよ(しぬ)

 

バスを降りたはいいけど、外は当たり前に真っ暗。早朝5時着くらい。

とりまコインロッカー確保!!ということで南草津駅へ。

もう既にほぼほぼ埋まっていました。

あっぶね~となり、なんとか確保できて一安心。

 

時間を潰さないといけないし、メイクしなきゃなもんで、

必要なものだけ持って、またコインロッカーに戻ってくることにしてとりあえずマックへ。

 

マックについたら早朝なのに、人人人!

びっくりした普通に。

Aぇ担もそれなりにいたんだけど、小説読んでるおっちゃんの隣の2名掛けに座りました。(記憶力いいな←)

 

いや~寝れてないし、ドキドキしてるし、でも眠いし、頭回んないし、2人揃って魂抜けてたね(笑)

確か友達がカフェラテ飲んで、私がホットコーヒー飲んでました。

あれ、なんか食ってたなそういや。パンみたいなもんも。チョコとか。

 

そんで段々と実感が湧いてきて、てかまず不安で。

フェス欠席の出演者とかもいたみたいだったから、ワンチャンAぇさん事務所に消されんじゃないかとか、

必死にTwitterをクルクルさせてましたね。

 

そして、マックで顔を洗い、マックでコンタクトを入れ、マックでメイクをしました。

底辺JK気分でなかなか楽しかったですね。

 

てかマックにいたAぇ担、私たちと同じく皆すっぴんだったから、なんか皆うずらの卵みたいで可愛かったのね(何目線)

なのに、着実に完成へと近づいてきて、うわぁ、やっぱみんなオタクだわ、怖えぇ(陰キャの発想)って一人怯えてた(笑)

 

そんでマックを出て、寝れていないのがマジで不安だった私はコンビニに立ち寄って、もう一度ホットコーヒーを。(カフェイン摂取しとけばなんとかなると思ってる)

 

駅に戻る途中で、櫻井くんに会いました。(コンタクト屋の)

 

コインロッカーをもう一度開錠して、フェス参戦の持ち物整理を。

友達はトイレに行ってました。(私も行っとけばよかったと後々後悔)

 

ようやく、守山駅行きの電車に乗車。

寒さで震えていた私は、電車内でもレインコートを着るという事態(しかも百均の100円じゃないやつ(鬼ダサ(非常識)))

友達と「家しかないね~住宅ばっかだね~どこで買い物すんだろ?てかこの電車新幹線みたい。」

なんて好き勝手話してました。

 

そして、烏丸半島芝生広場行きのシャトルバスへ。

 

私はね、守山駅に着いたらトイレに行きたかったのよ。

開場とともに広場内に入って、開演から終演まで一度も抜けずに入り浸って、前列へ行こうという体力勝負の作戦だったんですよ。

そんで駅のトイレに人が並んでたから私も並ぼうとしたら、私の前で駅員の女に止められたんすよ。

 

は?!

ま?!

 

下にあるトイレ使ってください?あ、はい。了解です。

 

ということで、シャトルバスの乗り場へ続く、ながーい道をてくてく。

 

え?トイレ入れんくね?

 

え?

 

そして、駅で会ったAぇさんに挨拶をし、

そのままシャトルバスに乗車しました。(10-11時の枠で取ってて10時ちょい前に乗車(これ枠意味なかったらしい。なんやねん。))

 

割とスムーズに乗れましたが、車内は人人人。

睡眠不足と尿意に対する恐怖感、これからAぇさんに会えるんだというドキドキがどんどん高まっていきました。

 

車内には明らかなにわ担だな?!って人が居て、私たちにとって、今現在のなにわ男子の話題は地雷だったため、大変鬱でした。(多分同担同士だったなしぬ)

 

そんなこんなであっという間に到着!

 

 

 

 

 

 

わーーーーーー!!!!!!

 

 

 

きましたよーーーーーー!!!!!!

 

 

 

イナズマロックフェスーーーーーー!!!!!!

(ようやくここから本題)(前置き長いごめん、でも私にとっては大切な思い出だから)

 

 

 

ついにきちゃったーーーーーー!!!!!!

 

 

うん。確か目印のデカイ看板?から入場口に向かうまで、坂道をなかなかに歩きました。

ちょっと雨降ってたかな?別にレインコートも傘も必要ないな程度だけど。

テンション上がって2人で写真撮ったり、滅多にしない自撮りも撮っちゃうくらい、マジで、爆上げぶち上げ状態。(まだAぇさんに会ってないのに)

 

そしてゾロゾロ並ぶ列、整番が呼ばれてくシステムかな?

私たちの番号になりました。

私たちはA1ブロックの2000番台半ばでした。

これは決して早番とかではないです。

 

だから本当に勝負だったんですよ。(ガチ)

 

一回目通されてから、また奥へと歩きます。

 

そしたら、横幅とってゾロゾロと行進している団体が…

 

 

は?!まじ?!

 

 

正直、終わったな、と思った。

 

絶望しつつも、大まかな整番順で後に続いて行進しました。

そこでの記憶、あんまないかも。

多分トイレのことしか考えてなかった(笑)

 

てか、開演したらトイレには死んでも行きたくなかったし、意地でも場所開けてやんねえぞという闘争心丸出しオタクだったもんで、

水分など一切持ってきませんでした。

荷物になるものはコインロッカーに置いてきました。

今思い返せば、カフェイン摂取しかしていなくて、水という水を体内に取り込んでいなかったな…(これも後に大後悔)

 

そしてゲート的なものが近づいてきました。

確か、ここでも整番が呼ばれ、手首に締め付けられ、エリア内入場という整番呼び出しシステム?

そんな工程が3、4段階あった気がします。確か。

 

後にTwitter見て知ったけど、今年は例年に比べてリストバンドきつく締められてたらしいね。へーーーーーー。まぁ、それは、そうなのか(?)

 

 

そして、呼ばれました!

入場!

トイレ行くか!

トイレどこ!

トイレ遠いのー?!!

それは負けるから無理!!

ワンチャン漏らしても今日はどうにかなるはず!(察して)

 

 

との思いで、小走りA1ブロ入りしました。アハハハハ。

(10:45とかそのくらい)(ここから、始まったんすよ…戦は…)

 

 

お、すでになかなか近いかもな、案外いいかも。が印象。

 

そこからはひたすらに長かったっす。

まず、シューズカバーを装着しました。

そして、行きの電車では寒かったのに、ブロック内は四方八方人間なので、暑い暑い。ヒートテックを脱がなかったことを後悔。(後悔しすぎ)

 

出演者紹介みたいなのがラジオ的な対談でずっと行われていて、

なんか市長が出てきてファンサか知らんけど自分の帽子を観客に投げて会場を沸かせた。(笑)

 

ここからは印象に残ってることのみ、ざっくりと。

 

・EBiDAN (12:00)

オタクのペンラ芸が奇妙。なんかうねうねしていてオモロくて、見様見真似でうねうねさせて、ソイヤ!ソイヤッ!って掛け声しながら踊ってました。

浮所いた。銀髪の浮所。けんしんさんという名前らしい。(パフォ終わって即調べた←)

その人ガチでファンサマシーンでおもろかった普通に(笑)

うきしょー!って叫んでごめん。普通にかっこよかった。(ここで字数使うな←)

Abemaの恋愛リアリティーショーのオオカミに出て炎上していた人がいた。

細すぎて、心配になった。角ばっていた。もっと肉を食べなさい。私は浮所の人のほうが好みでした。(しぬ)

 

・Novelbright (13:10)

名前が分からないんだけど、西川さんの大ファンのメンバーがいて、今日のためにデザインが彫られたベース?を作ってきた人がいて愛を感じた。

そして、この辺りで体調不良者が出だす。

エリア内は、特に前列、埋もれなんて、密集密集密集、人人人だから、スタッフももちろん気づかない。

周囲にいる人間がSOSを出す。

けど、フェスなんて爆音だしそんなのもちろん気づかない。

 

あーーーーーー、これはやばいぞ、戦場だな、なんて思ってたら、

 

ボーカルが演奏中断。

 

ステージから見て、観客の異変に気付き、演奏を止めてまでも助けようとしてくれたのだ。

 

なんて、素敵な人たちなんだ、、、(T_T)

 

私は、一瞬にして虜になりました。

 

トップバッターとは違って、この人たちは、音楽の舞台で、音楽をしにきている人じゃないですか。言うたら。ごめんだけど。

しかも、なんか中止が続いて?今年は念願のステージだったみたいなのね。もう既に最後の方の曲だった気がする。あの曲有名な気がする私も聴いたことあったから。

 

もうね、会場大拍手よ。

大歓声。

暖かい人間もいるんだなって、もうすでにフェスに魅せられて泣きそうになってた(笑)

 

やっぱ、バンドっていいよね。高揚する。

自分が高校の時にやってたのもあるんだけど。いや、比較すんなよってね、私のは全然お遊びですしね、すんません。

 

そんでスタッフから許可が下り、もう一度その曲の最初から演奏することに。

よかったね~(T_T)

(でもね、2回目の演奏でもSOSの声が上がってたのね。でも流石にもう中断できないし、今度はスタッフが気づいたみたいで救助されてた。よかった。)

 

追加して、かなり印象的で心に刺さったのは

「CDもいいけど、サブスクもいいけど、ライブが、生の音楽が1番だってこと証明する」

的なことを聞いた時に、泣きそうになったんだよね。

 

本当に本当に素敵な人柄が滲み出てて、最高の音楽だったな。胸に響きました。

 

モーニング娘。'23 (14:10)

マッジでオタクの盛り上げ方が最高でした(笑)

メンカラ法被かなんか知らんけど凄いオタクって分かりやすくて、めっちゃ男の声がして、これはアイドルのライブや~!ってなって楽しかった。

 

なにより、見覚えのある重めパッツン前髪の女の子がいて、誰だろな~誰だろな~って考えてたら、

あ!ヤンタンの子や!ヤンタン展の毎週の宣伝動画で見た女の子だわ!となって、勝手にその子だけを目で追ってたな~(笑)

 

普通に楽しいから私も見よう見まねで踊ってたよね(笑)

そしたらね、なんかね、目合わせてニコッとしてくれたの。

 

え?

レスもらった?

女の子から?

 

そこからは一気にノリノリに加速しました。

ハロプロ流石やな。実力勝負。カッケー女の子、大好きです。

 

DISH// (15:10)

お~テレビでよく見る北村匠のところか~と思いながら、もう既にブロック入場からは4時間ちょい経過。

 

私の体力ももうそこまでキテる。

 

水も飲んでない。

トイレに行けてない。

でもトイレに行きたい気持ちはなかった。全部汗に変換されてた。

 

押される。

押される。

はぐれそうになる。

人人人。

暑い暑い暑い。

 

小雨降ってきた。

レインコートを取り出そうにも取り出せない。

そして着ても多分暑い。

 

 

演奏は始まりました。

 

やばい…

 

この人たちはバンドをしに来ているのに、会場が、まぁなんか…。ここは私が声を出すしか、手を上げるしかない。(謎の軽音部精神(ライブはみんなで作るものだよ精神(サクラ)))

 

私はとりあえず、できるだけ、頑張りました。

 

 

確かここら辺だと思います。私が倒れそうになったのは。

 

私は死にそうになって、とりあえず上を向くのを辞めました。

(本当にアーティストには申し訳ない)

 

俯きました。

 

ヤンタンショルダーから、暑さでグチョグチョになったミントのチョコを取り出し、糖分摂取。

 

結構死にそうでした。

 

ラクラふわふわしてきて、

「あ、これは逝くな。」と思いました。

 

そりゃあそう。水一滴も飲んでないし。まぁ、自業自得だね。

でもなんとかオタク魂の意地で乗り切りました。

 

フースーヤ

芸人さんのターン。

 

さっきのDISH//で生死を彷徨った私は、友達に伝えました。

 

「私が倒れそうになっても、しゃがみこんでも、クラっときても、絶対抜けないから。心配とか要らないから。上に力づくで引きずり上げてね。」

 

こ、こ、怖い…

 

この時のことはなんとなく覚えてる。

後にツイートもしてたし。

 

けれど文字にして改めてみると怖いな…

ごめんよ。必死だった。

けど必死だったのは同じ。

本当に、私たち、よく頑張ったね。(めそめそ)(ヨチヨチ)

 

 

そして芸人さんね。

私本当に芸人さん知らないんすよ。

ここに取り上げてない方たちなんて、ごめんだけど何一つ記憶にないんすよ。←

 

けどね、この人たちだけは覚えてる(笑)

 

 

“チャーハン” “CO2”

 

 

ビバちぇやーん!!!!!!

ここに来て、ビバちぇーーーーーー!!!!!!

合同つべのやつーーーーーー!!!!!!

これが本家様かーーーーーー!!!!!!

 

沸きました。ちょっと意識取り戻しました。

ありがとう、芸人さんたちよ。

 

周りのAぇ担もフースーヤさんのネタみて、うわぁ!ってなってたの、めっちゃウケたな。

ガチあの芸人さんのターンだけ盛り上がっててマジ笑った。(四方八方Aぇ担)

 

Da-iCE (16:10)

ようやくここまで来ました。

本当に、もう、限界。

鬼押される。

とにかく圧迫される。

それにしてもかなり前まで来た。

最前柵までもうすぐそこ。

でも私の気力の限界もすぐそこ。

マジ、Dead or Alive。(小島かよ←)

 

でもね、この方たち、めっちゃおもろかった!

楽しい!

そしてバカ盛り上がる!

そして、Novelbrightのボーカル乱入乗っ取り。

マジ盛大に笑った(笑)にしても歌うますぎて(笑)

総じてスペックが高い、ここは全体的に本格派だ。

(お前何様)(俺無知だから、もしファンの人見てたら許してね(;゚³゚))

 

スターマインを一緒に歌えたのガチ楽しかった!

ぶち上がったよね!

手ぶん回したのも、もう何もかも楽しかったわ。

 

・鬼越トマホーク

そんなこんなで、もう出番前まで来ました!!!!!!

やばい!!!!!!もうすぐだ!!!!!!

 

滋賀に着いて、8時間。

プラス、それ以上に寝れていない。

 

色んな意味で、心拍数がえぐくて死にそうやった。

 

そして、また次々と、人が倒れていく。

私は絶対に死なないぞ、負けないと必死だったな。

 

次がAぇだから、ズンズンズンズンと押し寄せる人間。

めちゃくちゃ後ろから押されて、苦しい苦しい。

押さないで!という怒号が飛び交う。

 

まさに戦場でしたね…。

 

ペンラNG等の記載も公式注意喚起もなかったので、1本のみ持ってきました。

ここで電池など諸々、戦闘準備。

 

 

あのぉ、私。この芸人、個人的に大嫌いなんですよ。

マッジで。大嫌いなんですね。

2019年のウチガヤで、なにわ男子のこと、関ジャニ∞の二番煎じ、って言ったんですよ。

7人ともフリーズ。ガチ落ち込み。もう大炎上よ。

その悪印象しかないし、無駄に声だけデカいただの巨体でしかないので大嫌いでガチ無視してました。

 

ごめん、オブラートに包めないくらい、大嫌いです。(鬼モンペ)

 

たしか、りとるとも前番組で絡んでたよな。マッジ嫌い。(笑)絡んでくんな(笑)

 

はい、汚物話は置いておいて、本題に戻ります。( )

 

 

 

ようやく、ここまで書き進められました。

記憶が鮮明に蘇ってきた。

だから、ブログ書いてて喜怒哀楽がエグイ(笑) (鬼越なんてまさにそれ←)

私本当になんでもかんでも感情移入型人間なんだよね(笑)

 

なんかもう本当に楽しかったの。

ブログ書いてると、もう一度イナズマを経験している気分。

 

でも、書き終えたら終わってしまうのかな、なんて少し悲しい。

 

タイムスリップ。

戻れることなら、戻りたいよ。

 

 

 

・Aぇ! group (17:10)

やはり小島は謎な男だ…(笑)

 

そして、Aぇさんのサウンドチェックが始まりました。

ここからは、さらに詳細に書いていきますよ~!!!!!!

YouTubeでの内容も織り交ぜながら書いていきます。

Aぇ! group【イナズマロックFES. 初参戦】「ズッコケ男道」(関ジャニ∞)YouTube初公開‼️

Aぇ! group「T.W.L」(イナズマロック フェス 2023) (youtube.com)

 

 

YouTubeより

リチ 楽屋いてもだって声聞こえるやん。盛り上がってる声が。早く出たくて仕方がないね。

小島 じゃあもう行っちゃってください。

リチ 行っちゃっていいですかァ!

 

めっちゃテンション高いやん(笑)

 

そして、リハーサルは無しのぶっつけ本番だった模様。

それはいろんな意味でドキドキだっただろうな…

よくやった!!!!!!

 

そして西川さんと6人のシーン。

 

さのちぇの歌詞と音程チェック。

 

末澤さんのブルースハープチェック。

 

そして、小島の腕立て(笑)

 

地元の名産品、食べ放題だったんだ~いいな~私も食べたかった。

 

 

そして、なんと、なんと、なんと、、、、、、

https://x.com/20thCentury_SIN/status/1711325860396175533?s=20

 

イノッチと大倉P !!!!!!

え?!?!?!?!?!

そんなことありますか?!?!?!?!?!

 

事務所や自分たちのことでいっぱいいっぱいだと思うのに…

本番前に駆けつけてくださった大倉Pとイノッチ。

滋賀まで、Aぇ! groupのために、本当にありがとうございます。(T_T)

(当日は電波が死んでいたため、私は全く知らなった。だけど近くにいたAぇ担がそんなようなことを言っていた。)

 

それと、ヤンタンスタッフ陣も見に来てくださっただって?!?!?!?!

(5) XユーザーのAぇ! groupのMBSヤングタウンさん: 「Aぇ! groupが出演した 「イナズマロック フェス2023」3日目 実はスタッフ陣も見に行っていました。 行くのは内緒にしていて、サプラ〜イズ!という感じで仰々しく登場する(ここでメンバー感涙)予定が... 普通に歩いているところをマネージャーさんに先に見つかるというオチでした。 #Aぇヤンタン」 / X (twitter.com)

 

えーーーーーー(T_T)

ありがとうございますぅぅぅぅぅぅ。(T_T)

 

本当に、はち切れんばかりの愛だね…

 

あなたたち、愛されてるね…

 

素敵な人たちに囲まれているね…

 

でもそこまでの関係を築くことができた、6人個々、そしてグループ。

 

本当に、もう、ぜんぶひっくるめて素敵だね…

 

(2) Xユーザーの竹中雄大 Yudai Takenakaさん: 「前に流星くんからもAぇ! groupの話聞いてたから昨日イナズマで一緒やったからライブ見てみたくて袖で見させてもらった。思った以上にすごいロックバンドやってかっこよかった。 出番終わりにメンバーみんなでわざわざ挨拶来てくれてすごいいい人たちだった〜! https://t.co/vXTg5SeZrG」 / X (twitter.com)

 

え?

おてんと?

どゆこと?

 

<2023 10/11 ヤンタン ビバちぇ 大晴の誕生日回>

大晴「あれなんか良かったくない?自分たちのDVD渡すの。基本ないやん、あんなん。その、なんか挨拶させてもらってて」

小島「俺たちそもそも初めてやしな。ああいうの。」

大晴「あ、アイドルしてるみたいな感じした。」

小島「CDもいただいたりとかもしたし、僕たちも、なんか、なぁちゃんと、Aぇ! groupとして来れたっていう感じが。なんか、事務所内の先輩後輩ってそんなない。それこそデビューして、CDとかやったらあるやろけど。」

大晴「そうやな。俺らかわいいな(笑)CDないから(笑)」

小島「ほんまCDよりは、絶対お手数やからね。その映像で。」

大晴「映像見なアカンからな。」

小島「見てくださったら嬉しいな。」

 

CD代わりのおてんと魂DVD?!

あんたたち~ほんとかわいいねぇ~(T_T)

 

 

そして、

 

幕上げてステージ上で音合わせをするアーティストしかいなかったんだけど、Aぇさんは幕を下ろしたままの音合わせ。

最初はAぇさんじゃない人たちが楽器いじってたのかな?

 

私「ようやく時きたね。マジさっき倒れるかと思った。」

友達「よかった、生きてて。」

私「本気で一瞬意識飛んだ。」

友達「7時間くらい生きててよかったね。」

 

おい、もうすぐ死ぬんか?っていう会話。

2人とも精神も体力もギリギリだったことがわかる。不覚にも自分自身のことなのに笑ってしまった。

 

 

そして、私は骨盤攻撃を受ける。

もうね、とにかくね、どんな人とかは言いませんけどもね、割り込み押し込みが酷い赤い人がいたんですよ。

(言ってる) (日記だから許してね) (転載すんなよ(怒))

 

Da-iCEの前あたりからかな?

正直、だるかったっす…まぁ、しゃーなし。

それも含めて、思い出。

 

 

ここら辺からガチAぇさんのサウンドチェックかな?

はい、きました。

大晴さん、ベースでドレミの歌弾いてます。

随分と余裕そうです。

 

 

この時点で、Aぇさんの開演まで、あと15分。

 

~ここで謎にオタクが沸く~

 

晶哉による、入念なタムチェック。

ずっと、ずっと、タム叩いてる。

かなり慎重に確認しているんだろうな。

 

 

この時点で、あと10分。

 

 

からの、PRIDEイントロドラム。

 

んがーーーーーー!!!!!!

 

カッケーーーーーー!!!!!!

 

まさやーーーーーー!!!!!!

 

もうこの時点で私のテンションはぶち上げ!

 

 

まさやんのドラム、最近バチボコに好きになったんすよ。

 

前までは、なんかきれいだな、収まってるな、丁寧だなって、思ってたんですよ。

だけど、最近の感情爆発型演奏を見ていると、マッジで熱いっすわ。

自分もドラム叩いたりするので、ドラム叩いてる晶哉、なんか自然と目で追っちゃうんだよね。←

 

好きっす、ガチで。

 

 

そして、PRIDEサビ入り前のSE。あのビート刻んでる音ね。流れてきた。

 

晶哉「あーーー」

オタク「「キャーーーーーー!!!!!!」」

晶哉「あーーーーーー。ありがとうございまーす。」

オタク「キャーーーーーー!!!!!!」

 

きましたきました。

本人の声が聞こえちゃった。

 

もうね、えぐいよ、情緒が。

幕降ろされた状態で、まだかまだかと待ち続けて、本人の声が、生存確認ができた瞬間、もう歓喜よ(T_T)

 

もう既に満足(早)

もうすぐ始まるんだとドキドキ!

 

 

お次は、大晴。

 

レ。ソ。ラ8、ド4、レ4、ミ2、ファ2、ソ2、ラ2、シ2、ド♯ー。ド4。レ8、ラ8、レ10~からのブレスル?からのスラップ。

(呪文かよ)(どんなレポだよ)(詳細に書くと言ったので←)

 

大晴「あーあああ」

オタク「「キャーーーーーー!!!!!!」」

大晴「あーあ、あっ、ウン(咳払い)あああ」

オタク「大爆笑」

大晴「(裏声で発声)」

大晴「(地声で発声)」

オタク「かわいいーーーーーー!!!!!!」

大晴「ああっ、あっ、あ、あっつ//////」

オタク「かわいいーーーーーー!!!!!!」

大晴「お、お願いしまーす//////っつ//////」

オタク「「かわいいーーーーーー!!!!!!」」

 

照れんなよ、クッソ。

可愛い。

もーう、あんたって子は欲しがり屋さんだな~ぁ。

クソぉ、降参。俺の負けです。

本当に可愛かった。

声だけで全然いけた。(何が)

 

 

次は、小島。

上手にキーボを弾き、唐突の、

小島「I LOVE YOU〜。今だーけは、悲しい歌。聴きたく、なぁいよぉおぅう。おねがいしまーすぅぅ。」

 

なんやこれ。尾崎豊を歌い出した。やってんなぁ?(ザワボイス)

てか余裕だな?

 

会場が笑いに包まれました。ありがとね、和ましてくれて。

まっさんより、声帯震撼だったよ。(懐(文字起こししていて思い出したビブラート))

 

 

この時点で、あと8分。

まだかまだかと。早くしろ、会わせろ、いや終わらないで、いや会いたいよ(T_T)

ってもうぐっちゃぐちゃ。

 

いい感じに暗くなってきたよ~

キャ~!

外が暗いってだけで無駄にテンション上がるガキなんです(笑)

 

 

そして、正門さんのPRIDE。

 

私「どうする、金髪だったら、やばいよね。」

友達「もういい。明日死ぬから。この世に悔いはない。」

 

え?もうすぐAぇさんに会えるんだよ?

二人揃ってメンヘラですか?病んでます?(笑)

 

まぁ、あながち間違いでもなくて、冒頭部分で記載した通り、事務所のゴタゴタで、私たちはかなり精神をすり減らしていました。

なんなら、当日まで、出演するのかしないのか、不安すぎて確認しまくってたし。

 

そんな状況下で、もう少ししたらAぇさんに会えるんだ。

 

まだ、ジャニーズ。

 

まだ、関西ジャニーズJr.の彼らに。

 

会えるチャンスを、私たちは掴み取れたんだ。

 

 

様々な感情が渦巻いて、複雑で、本当に、本当にドキドキしてた。

今でも鮮明に思い出せる。

 

正門「あ、あ、あ、あ。あーーーーーー。あぁ、あぁ、あー、あー。ありがとうございます。」

オタク「は~~~~~~ぁん」

 

なんか、オタクたちは癒されてたね。(笑)

 

 

そして、リチャ。

 

サックスの音にどよめく会場。

 

 

最後は、末澤さん。

ザワ「あーーーーーー♡(なんか声が甘い)」

オタク「キャーーーーーー!!!!!!」

ザワ「「いぇぇええぇぇいぇいぇいぇーーえーーい!!!!!!(バカでかボイスのアホ新世界のフェイクのやつ)」」

オタク「いえぇーーーーーー!!!!!!」

 

マイクでかすぎやろ。

いや声量が半端ねえんだわ。

 

 

そして、また突如始まるシリーズ。

Break Through!

 

<2023 10/11 ヤンタン ビバちぇ 大晴の誕生日回>

大晴「あれや、Break Throughで思いだしたわ。あれ、ちょっとおもろかったのが、サウンドチェックするってなって、で、サウンドチェックなんかしてってなって、なんかしなみたいなって、えなにするーってなって、だから本番では披露せえへんBreak Throughでサウンドチェックするという。」

小島「先に出てきて、ちょっとサウンドチェックしてからもう一回本ちゃんと出て歌うとか。俺らは逆にそれをせんくて、あの、看板で隠れてる間に楽器出してみたいな、んで、声出しもせなアカンってなって、会場に聞こえてるから、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。ファンの人とかはキャーって。途中大喜利みたいなんなりましたよね。」

大晴「なった!」

小島「声だし大喜利。」

大晴「俺恥ずかしかってん、だから。俺てかまず、聞かれてんの恥ずかしくて。で俺やって、で俺なんか、歓声きて、なんか俺笑ってもうて、なんか恥ずかしいやん(小声)。でなんか、あ笑った!みたいなんなって」

小島「そういう、楽しみ方が一個できたという、なんか、普段とはまた違う高揚感がありましたよね。」

小島「個性出ておもろかってんな。」

大晴「ハプニングとかもあって実はね、ベースならへんってなったりとか。でも、それがよかってん。あれがフェスでした。」

 

<2023 10/18 ヤンタン 末リチャ>

リチ「イナズマの時もさ、始まる前に、サウンドチェックってか、楽器で音出しとかしてたやん。その時みんな、Break Throughをさ、歌ってくれてたやん。あれとかも、もう自主的やんか言うたら。」

ザワ「あそれ分かれてたらしいで。」

リチ「え?」

ザワ「主メロ歌う人と、うぉ~を歌う人と、上ハモ歌う人で。分かれててん。」

リチ「きれいに?」

ザワ「なってたらしいで。すごいよな。素晴らしいわほんまに。」

 

 

戻ります↓

ドラム→テッテレテッテレつテレテレの冒頭から開始(伝われ)

サックス→決めの、ソーソーファソ、シー♭ソ!

~ドラムのみ~

ギター→2回目のイントロメロディー部分からのみ

~ドラムのみ~

ベース→負けるもんか、自分で選んだ未来に~ から演奏開始

サックス、ギター→分からず屋って言われたって~ から戻ってきた、そのまま演奏続行

 

この時点で既にオタクは自然と歌い始める。

 

そして、サビからイナズマにいる全オタク、大合唱!!!!!!

 

3 2 1 でBreak!君の真ん中を 目指す言葉

(Wow oh oh oh)

聴こえてるかい

(Hey!)

届いてるかい

(Ho!)

声を聴かせて

(wow wow)

希望と絶望携えた一歩 轍の唄

(Wow oh oh oh)

聴こえたんだ

(Hey!)

届いたんだ

(Ho!)

声を聴かせて

 

~観客拍手~

 

主旋律と合いの手でちゃんと分かれて合唱してたの、流石に出来るオタクの集いすぎた。

そして、曲締は晶哉お決まりのシンバルしゃんしゃしゃーん!

 

いいね~いいっすね~熱いね~これぞフェスの醍醐味ですね~

 

 

うーん、最高!!!!!!

もう、満足!!!!!!

Aぇ担最高!胸熱!ありがとう!

 

 

声揃えて歌って、その光景、環境、空間に感動したし、Aぇ担の団結力やるやん。やればできるやん。(ザワボイス)

 

ブレスルをご本人様生演奏で、オタクで豪華カラオケ大会したの、最高に良い思い出すぎたな。

 

こんなの初めて。

 

もう、幸せすぎるな。

 

明日死ねるわ。( )

 

って状態まで既に気持ちが高ぶって、

 

「早く会いたい。早く会いたい。早く会いたい。」

 

がどんどんどんどん、募っていった。

 

 

もーう、焦らし上手なんだから~!

 

 

ステージ整備姿が見えず、言わば目隠し状態の幕を下ろしたままのサウンドチェック。

→そして、Aぇ担ブレスル大熱唱。

この流れで、ブロック内の空気が、どんどん熱く変わっていったのを肌で感じたな。

 

 

あと3分。

 

 

周りにいるAぇ担も、もうドキドキ!

私も、疲労や尿意、割り込み人間に対するフラストレーションなんてぶっ飛んだ!

 

ようやくくるぞ!

くるぞ!

くるぞォーーーーーー!

 

 

そして、イナズマ幕の奥からメンバーの生声が聞こえる。

 

あ~~~~~~(頭を抱える)

 

ブロック内も一気に沸く。

うぇ~~~~~~いって。

 

マジで柵前まで来れて良かった。

この円陣もマイクとか通していないから、前列じゃないと聞こえなかったと思う。

 

 

小島「えー、Aぇ! group。イナズマロックフェス。」

正門「はいよー」

小島「夢の舞台にきましたっ」

全員「うぇーい!」

(前列にいるAぇの声が聞こえたオタク大歓声)(晶哉ニヤニヤ)

小島「でも、まだまだこんなもんじゃ満足してません。」

全員「うぇーい。」

小島「夢の舞台といいつつ、これが初めての舞台。えー、こっからです。」

正門「はいよぉ」(たいちゃんニヤニヤ)

小島「まだまだまだまだ!Aぇ! group。まぁ色々ありますがな。」

 

うなずくメンバー

 

小島「この情勢ね。そんなん関係ないっすわ!」

さのちぇ「っっしゃあー!」

晶哉「(足ドンドン)」(まっさんニヤニヤ)

小島「今はこの場を盛り上げるだけです。そのために来ましたっ!腐っても俺たちはAぇ! groupです。全力で腐りに行きましょう。」

晶哉「っっしゃあー!」(リチャニヤニヤ)

小島「さわげんのかい」

全員「うぇーい。」

小島「「もっとさわげんだろ。」」

全員「「っっしゃーい!」」

小島「「「まだまださわげんだろ!!!」」」

全員「「「「ぅおーーーーーーい!!!」」」」

小島「「「「「行くぞーーーーーーぃ!!!!!!」」」」」

全員「「「「「「っっしゃーーーーー!!!!!!」」」」」」

大号泣

 

 

ああ

 

 

ああ

 

 

ああああああ(情緒崩壊語彙力皆無)

 

 

ここのところはね、一語一語は聞き取れなかったんだけど、6人の声は幕越しに聞こえてきていたから。

気迫というか、気合、情熱というか。

 

ああ、Aぇさん、上がってんな、熱いな。というのは伝わりまして。

今思い返すだけでも、また涙が出そう

 

声から感じ取られる高ぶっている感情、ワクワク、

会場全体に、空気を通して、観客を通して、伝わりましたよ。

 

震えるぜ。

 

ゴリゴリのバンドマン魂。

 

普段のフィールド違う空間、アウェイな環境とか関係なく、これは真正面から勝負しにきてるな。

 

 

円陣なんて青春すぎる。

 

 

今から、こっから、Aぇさんの夢が始まるんだって覚悟しました。

 

 

そうして自然と始まったAぇコール。

 

もう、心臓飛び出そうでした。

 

本当に。

 

会場にいるAぇ担みんなが、多分そうだった。

 

 

そして、

モニターに爆音とともに映し出される、

 

 

イナズマロックフェス 2023』 !!!!!!

 

 

Aぇ担ではない方たちも両手を上にあげて、リズムに合わせてクラップしてる。

Aぇ担は悲鳴。

多分みんな感情がおかしくなってる。

 

「NEXT ARTIST」の画面

 

「「「「「「Aぇ! group」」」」」」

 

 

大歓声。

 

幕がようやく上がる。

 

 

照明が当たる6人。

 

大歓声。

 

正門「どーもー!Aぇ! groupでーす!俺たち、6人組の、アイドルグループやってます!OKイナズマ!最高の時間にしようぜよろしくぅ!」

 

 

最高すぎる。

 

出てきた瞬間の歓声が凄まじい。

 

みんなの安心したような、嬉しそうな、楽しそうな、はちきれんばかりのあの笑顔。

 

 

 

ずっと忘れない。

(大変長らく、果てしない文字数の前置きごめんなさい。ここからセトリレポ入りします。)

 

 

1.ズッコケ男道  (バンド) ※つべCS放送

大晴 ワン、ツー、ワンツーウー!!!!!!

 

 

観客も一緒に大声で叫び倒し、初っ端から大盛り上がり!

 

ザワ きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ

リチ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン

正門 あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ

ズッコケ男道

 

ザワ「イナズマロックフェス!はじめましてー!改めまして、Aぇ! groupでーす!今日は俺たちと、最後まで全力で楽しんでいこうぜー!よろしくぅ!」

 

 

 

 

 

熱い。熱い。熱い。

私は既に、大号泣。

友達はどうだっただろうか。

もう正直、覚えてない。

頭の中、もう、ある意味空っぽ。

いや、情報過多で、キャパオーバーで、正常に作動していなかったのかもしれない。

大号泣。

楽しそうな彼らを見て、涙止まらん止まらん。

 

 

夢の舞台。

Aぇ! groupの夢が叶う瞬間、AぇもAぇ担もみんな嬉しそうで熱量ハンパなかった。

 

 

ここ最近、ずっとジャニーズが〜っていうニュースしか見てなくて、フェス発表時も「ジャニーズなんて出すな」「ジャニーズファンはフェスに来んな」とか、これから事務所もタレントも、フェスの開催さえもどうなるか分からない状況でのこの眩しすぎる6人の晴れやかな姿。

まっすぐな言葉。

 

嬉しくて、幸せで、誇らしくて、不安だった気持ちとか一気に溢れ出して、

でも一瞬にして幸せにさせられて、感情が大爆発していた。

 

 

幕が上がったみんなの顔が、もう、キラッキラに弾けてたよ。

 

 

あぁ、不安なのはファンだけじゃなかった。

会いたいって気持ちはオタクだけじゃなかった。

諦めなきゃいけないのかな、でも、諦めたくないな、って気持ちもファンだけじゃなかった。

Aぇさんも同じ気持ちだったんだ、とその一瞬で伝わった。

一瞬にして、心動かされ、鷲掴みにされた。

 

 

加えて、J現場では当たり前のルール、”うちわ、ペンライトは胸の高さまで”

 

どんだけ感情が高ぶっても、伝えたい思いがあっても、制御される環境。

 

それに対して、

なーんも考えずに手を思いっきり高く上げて、大声でAぇの煽りに応えることができるこのイナズマ。

 

イェイ イェイ イェイ! ブンブン!

って、デッカイ声で歌って盛り上げて、手上げて、なんなら肩から上げて踊ったズッコケ男道。というかもう全曲。

 

 

マッッッッッッジで激熱過ぎた。

 

 

 

感情暴走型ヒステリックオタクにとっては、(自分を卑下する傾向にある人間です(まぁ間違ってないんですけどね←))

何もかもが、最高すぎる、絶好の環境だった。

 

 

大晴、袖を捲って、腕を見せつけて、鍛えた体自慢したいんかな~って(ニヤニヤ)

てかね、大晴、いつにも増して、”漢!”って感じでね、ちょっとね、怖かった(笑)

なんかね、まっしろおもちで顔はかわいいのに、顔が怖かったの。(大矛盾)

大晴流石にベーシスト過ぎて、のめり込み過ぎて、憑依してたよね(笑)

 

私のTwitterでは、

“金髪たいちゃん本当に輝いていてお肌もなんか真っ白で、常に腕見せたいのか?知らないけど?腕まくりしていて、いつも以上にイキってて本当にその姿が愛おしくてたまらんかった。ノリノリでベース弾いて寝っ転がっちゃう所、もう本当に可愛すぎて抱きしめた。でもいつも以上に漢やったな〜。最高ゥゥ。”

 

“イナズマの大晴、本当に漢で、金髪ビジュ最高で、腕まくりしてムキムキな腕見せつけて、ニヤってイキリ倒しながら超絶カッコよく歌ってて、ベースソロもバチくそにかっこよくて、ハイテンション過ぎて寝ながらベース弾いてた。“

 

って呟いてた。本当にその通り。(だって私が呟いたし←)

 

 

晶哉もさ、口大きく開けて楽しそうにドラム叩いて、観客を、ステージから見える景色すべてを、全部目に焼き付けているあの表情。

ドラム台にまっさんが足乗せて、まさまさで見つめあって、心から、全身で、音楽そのものを楽しんでいる表情。

こじけんが手を挙げて観客を煽りながら、キーボードを弾いている姿(ちなみに髪色変わってて驚いた)

リチャがいつもより、何万倍もハイになってテンションぶちあがってんだなって伝わるあの力強い歌声。

ドーキーズでヘドバンして音に無我夢中になっている姿。

正門さんのギターに酔いしれ、音を感じ、フェスの舞台を噛みしめている表情。

 

何よりね、末澤さんよ。

あなたね、本当にAぇの先頭に立つ、バンドの顔となるボーカルで良かった。

本当にね、一気に士気が高まるよ。

幕が開いた瞬間、嬉しそうに手を上げる末澤さん。

クシャックシャな笑顔で、会場を見渡していて…

ステージを大きく使い、誰一人として置いてかない、会場を一つにするのが上手な末澤さん。

最高よ、もう。

ありがとね。(大号泣)

 

皆テンション爆上げっすね!最高!

 

 

明日は明日の風が吹く ハイ ハイ ハイ

 

 

ここね。もうね、とにかく楽しすぎたわ。

ごめん、楽しかったのよ、とにかく。

 

ハイ ハイ ハイ

 

もう、何度でも言えますね。

バカデカ声で手上げて叫んで最高に熱かった!

 

 

 

そして、這いつくばって〜のところで寝転ぶ大晴。

やってんな~(ザワボイス)

イキってんな~(ニヤニヤ)

俺氏、やばい大晴…(笑)って言ってるよ。いや、間違いなくやばかったね。(笑)

 

その寝転んだ大晴の姿を見て、大爆笑しているまさまさ。

正門さん蹴り飛ばそうとしててウケる(笑)

と、同じ画角のシーンで舌出ししているハイテンション小島健。(CS映像)

 

 

たいちゃんは寝っ転がったまま足を上にあげて、ぴょんぴょこ跳ねてます(笑)

よくそれで演奏できるな(笑)

本当に、本当に、ベースを好きになれたんだね…

楽しいと楽しくないが半分半分と言っていた、あの時もあったのに…

あなたってひとは…

 

 

たいちゃんのベース、世界一、宇宙一、大好きだよ。

あなたが奏でる音楽は、唯一無二です。

本当によく頑張ったね。

とっても、とっても、かっこよかったよ。(激重感情)

 

 

<2023 10/11 ヤンタン ビバちぇ 大晴の誕生日回>

大晴「寝転んだ。楽しくなって。」

小島「あの、ほんま1曲目から寝転んでた。」

大晴「1曲目から寝転びましたね。」

小島「エイトさんのズッコケ男道。」

大晴「ズッコケた。」

小島「あーなるほどね。」

大晴「いやいや、自らズッコケ。」

小島「自らズッコケ?自らズッコケ男道ね。そっちパターンね。俺もキーボードやからズッコケたかったんだけど、自らズッコケたらなんもできん。ただ後ろでズッコケてる人になっちゃうから、キーボードやからな。」

 

 

そして、アイドルジャニーズ衣装とかではなく、イナズマロックフェスのTシャツを着てバンド演奏していたところも熱い。

6人ともバンドマンやね~!!!!!!

かっけーーーーーー!!!!!!

 

 

なによりね、楽しみにしてた、金髪たいちゃんに会えたんだよーーーーーー!!!!!!

もう、大歓喜です!!!!!!

かっこいいよーーーーーー!!!!!!

わーーーーーー!!!!!!

俺と付き合えーーーーーー!!!!!!

って思いました。

 

 

 

ベースは緑ので、ピック弾き。

 

そして、皆さん見ましたか…?

 

彼、ピック、投げたんですよ…。

 

 

私、本当にほぼ柵前最前だったもんで、(尿意と体力に打ち勝ったんだから誉めてね) (金はないので金で解決できませんでした。大貧民。)

もう丸見えだったわけですよ。

 

ズッコケが終わりますよっていう、あのギターかき鳴らしタム回しタイムですよ。

ザワ「いいよいいよその調子―!」

晶哉「イナズマ楽しすぎるー!」

 

「ひゃーあえぇ?!あーあっあえっ。投げたっ…(笑)」

って感じで、投げてました。

 

流石にもう、おもろすぎて、楽しすぎて、大爆笑した(笑)

 

ちなみに飛距離的に観客側には届いていなかったので、誰の手にも渡っていないと思われます。

 

無残…

(俺にくれ) (俺にくれ) (俺にくれ) (俺にくれ) (俺にくれ) (俺にくれ)

 

 

 

ちなみに、イナズマに来て、初めてAぇさんの演奏を聴いてくださった方の感想では、

 

“ Aぇ! groupバンドすごい。想像逸脱してた。ジャニーズのバンドの中でも普通にレベチでは?寝転がってベース弾いてた子の笑顔が可愛くて普通が気になる。”

“ Aぇ! group初めてイナズマロックフェスでみたけど、福本大晴くんばちくそかっこよかった。YouTubeみます。”

“ イナズマ会場脱出。ジャニーズの盛り上がりぱねえ。”

“ デビューしてないってことはAぇ! groupって若いはずなのに、スラップするは、尾崎豊歌い出すわ、始まる前からぶっ飛んでたな。”

“ Aぇ! group、ジャニーズ・関連会社のグループ曲やったりして強いセトリだったな。ベースとドラムがかっこいい。”

“ キーボードの子がイケメンすぎるって話をしてたら近くのファンの方がこじまくんって名前を教えてくださった。”

“ イナズマ後からAぇ! group気になってYouTubeをお薦めしてもらって最新の動画見させてもらったんやけど、お友達とカッコいいって言ってて隣のファンの子に名前教えてもらった小島くん。え、めっちゃおもしろいんやけど。福本くんかわいいな。”

“ 今日のイナズマで初めてジャニーズのAぇ! groupさん見たんやけど、私の知ってるジャニーズじゃ無くて、バンドできて歌も上手いとかほんとすごい。サウンドチェックからのファンの方との一体感が凄かった。別のアーティストさん目当てで行ったのにほんとにいま気になって仕方ない。”

 

 

ンガーーーーーー(大号泣)

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

 

2.ブラザービート (バンド)

この曲はどこにも映像出されていないよね?

俺の記憶よ、頑張れ。

断片的でもいいですか?

箇条書きします。

 

あ、ピックは投げたので、指弾きベースです。

 

リチャ「この曲、知ってる人、一緒に歌ってー!せーの!」

歌いだす観客

 

 

大晴 チョー眠い 動けない 正直何にもしたくない 面倒くさい... 布団には愛♡ 只今絶賛引きこもり

 

はい、可愛い。

でもいつもよりも、漢でした。

とにかく、オスみが強かった。

 

そして、たいせー!!の俺。

 

晶哉 おい無茶早いな!でも社会じゃ別に言うほど早くないな 社会やばいな...もう!

オタク「かわいいーーーーーー!!!!!!」

 

小島 いやちょっと待って僕ちゃうよ証拠は?ってちょっと待ってこの間ショートケーキ、俺のやつお前ら食べたやろ。見てたで。

オタク「いぇーーーーーーい!」

 

サビで歌い踊りだすオタク。

 

ダンスタイム!の間奏で踊りまくるメンバー。

楽器隊も踊ってて、マジで6人楽しそう。

なんならAぇ担よりも楽しんでそうで可愛い。(笑)

 

大晴ステップ踏んでた気がする。

なんか大きく飛び跳ねて移動してた気がする(笑)

ハイテンションで可愛いね(笑)

 

フゥー!フッフッー!な俺。

 

 

大晴 とまあ毎日僕らはお粗末でーすっ

オタク「かわいーーーーーー!!!!!!」

 

ねぇ、ようやくかわいこぶってきたの。

マジかわゆ~でした。

 

会場ワッサーワッサー大盛り上がりよ。

 

~挨拶MC休憩転換タイム~ ※CS一部放送有

小島「イナズマ騒いでるかぁい!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!」

 

小島「全然聞こえへんイナズマもっと騒いでるかい!!!!!!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

 

 

小島「Aぇ! groupがきたぞ!!!!!!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

(私「っいぇーーーーーーい!!!!!!(感情の制御が効かなくなる)」)

 

晶哉「ずっと前から、ずぅっとずっと前から、フェスでたいって、目標で言ってて、夢かなってるぞ!!!!!!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

(私「…いぇーい…。」)

 

 

晶哉「「夢叶える瞬間見届けてくれてありがとう!!!!!!」」

観客「「いぇーーーーーーい!!!!!!」」

(私「(声が出せなくなり無言で鼻をすする)」)

(友達「いぇーーぇえええええっえっえんえんえん(感情崩壊)」)

 

晶哉「「この三日間で、いっちばんガムシャラに、熱いパフォーマンスするから最後までよろしくぅ!!!!!!」」

観客「「いぇーーーーーーい!!!!!!」」

(私「(声が出せなくなり無言で鼻をすする)」)

(友達「えーーーーーーんんんんんん。ヒッヒッ。すん。(崩壊)」)

 

 

~メンバーの話を遮って話し出す晶哉ちゃん(に驚いて最年少を見る5人とオタク)~

※夢だったフェス出演を叶えたAぇさんたち。会場の熱気に興奮が抑えきれず、トークが止まらない晶哉ちゃん。

多分、晶哉、想いが溢れちゃって、次の曲に行こうとする流れをぶった斬ってまで話してるの、流石に愛おしすぎて抱きしめたし、

感情が昂ると話が止まらない晶哉を見て、私まで感情おかしくさせられたし、何よりも、その最年少を見守るお兄ちゃん5人の優しい立ち姿が素敵すぎたな。

 

晶哉「ちなみに皆さん。(どよめく会場)Aぇ! groupのこと知ってる人、てーあーげてっ!」

観客「はーーーーーーい!!!!!!(大声援)」

友達「はぁーーーーーーい!!!!!!(赤ちゃんバカデカ元気ボイス)(さっきの情緒はどうした)」)

Aぇ「うぉーーーーーー!」(驚くAぇ)

 

 

小島「知らん人手上げて!」

観客「ほーい(ちらほら)」

(映像見てると知らない人も笑顔だし、なんか申し訳なさそうにこじんまり手を挙げていて、愛くるしいな(末期か))

ザワ「上げるなぁ!」

 

 

小島「「知ってる人も、知らん人も、今日、絶対忘れさせへんくさせたるから、最後までよろしくぅ!!!!!!」」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

私「(もう、いっぱいいっぱいで、何も声出せなくなる)」)

 

 

小島「こっからは俺たちと一緒に、俺たちのアイドルの部分を見せていきます。~よろしく。」

 

オタク「えっ?!え?!え?!えええ?!え?!?!?!?!?!(困惑の大混乱大悲鳴)」

 

(フォーメーションでええじゃないかと察するオタク)

 

ザワ「メンバーおっけー?」

Aぇ「あいよぉ」

 

(私「(泣きじゃくって、もう訳わからん情緒になってしまった俺。)」)

 

 

ザワ「せーのっ!」

 

3.ええじゃないか

「「「「「「えーじゃないかー!!!!!!」」」」」」

(ありったけの、22年間生きてきた中で、最大級の、最強に愛を込めて、ここまでかというくらいフルMAXの大声で叫ぶ)

 

(泣きながら、嬉しすぎて、幸せすぎて叫んだの、これが人生初めて。)

 

会場全体「「「「「「えーじゃないかー!!!!!!(もうみんな会場全体バカデカボイス)」」」」」」

 

 

最高!!!!!!

もう会場のボルテージMAX!!!!!!

声量えげつない!!!!!!

てか曲名なんて事前に言ってないのに、

しかも、アイドルの部分を、と言っているのに、瞬時に察して反射で発声してるオタクたち最高!

 

Aぇを知らない人も、斜に構えていた人も、

ズッコケ男道、ブラザービート

そしてメンバーの意気込み、挨拶、

盛り上がり、バンドマンとしてのパフォーマンス、実力。

 

それらを見て、ちょっと印象変わったと思うんだよね。

だって、もう、確実に熱かった空気感が、より一層、アツアツになったからね。

 

Aぇさんは、フェスの舞台で、バンドマンとして、ロックファンも、Aぇ担も、

会場にいる人全員を虜にしたんだよ。

 

もう、自慢の、本当に自慢の6人すぎるよ。

誰が、こんな世界、想像したよ。

 

決して楽な道ではなかった、苦労してきた6人。

列も後ろ、立ち位置も端っこ、ユニットの扱いですら…

 

そして、自分たちの足で必死に駆け上がって、這い上がっての、この舞台。

 

こんな、、、、、、

ほんとうに夢みたい、、、、、、

 

「夢叶える瞬間見届けてくれてありがとう!!!!!!」って言ってたけど、

6人の夢は、私の夢でもあったんだよ。

 

 

お礼を言うべきなのは間違いなく、こちらサイドです。

こちらこそ、夢を叶えてくれて本当にありがとう。

 

 

本当に、本当に、よかったね。

 

本当に、あなたたち、今、とても輝いているよ。

 

夢は、叶うんだよ。

 

本当に、おめでとう。

 

 

もう、私の心の中で、想いが止まらなかった。

 

 

 

ザワ「OKイナズマー!こっからは俺たちと一緒に、踊ろうぜーぃ!!!!!!」

 

歌い踊る観客。

私も先ほどとは打って変わって、はしゃぎまくって、歌いまくって、踊りまくって、もう最高!

Aぇさんは私を笑顔にさせてくれる天才!

 

雨で滑って転んだこじけん。

私「がんばれー!(笑)」

オタク「だいじょーぶー?!」

アセアセしながらニコニコ謝ってて立ってて可愛かったな。

 

ここでも歌う派と、合いの手派のオタク。入り混じっててマジ最高!

みんな踊ってホント楽しい!

なんだここは!楽園か!天国か!

いや熱気で暑かったけどね(笑)

 

4.Weeeek

大晴「「OKみなさん俺たちと一緒に、奥のほうまで全員で、飛び跳ねろー!飛ぶぞー!」」

 

明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜

夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!

明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜

僕ら日々を 楽しんで生きてこう さぁ、行くぞ!

 

モニターのみならず、会場にいるすべての人が手を上げて、声出して、めちゃくちゃ盛り上がって飛び跳ねてる。

 

Aぇさん!勝ったぞ!会場飲み込んだぞ!

もう、あんたらの勝ち!

怖いもの無し!

こっからはひたすらに楽しむだけだー!!!!!!

 

私も、前、NEWSが好きだった身としては、激熱!!!!!!

迷わず、ブチ飛んだよね!

でもね!人の密集度がエグイから、もう人間とタックルタックルぶつかり合うよね(笑)

今でもこんなに鮮明に覚えているくらいなんだから、もう一生忘れられない思い出だよ。

最高にフェス感あって、最高にたっのしーーーーーー!!!!!!

 

 

イナズマに来て、初めてAぇさんの演奏を聴いてくださった方の感想では、

 

“ Aぇ! groupイナズマで初見だったが、メンバーの皆さん覇気が合って楽しかったバンドもダンスも出来て凄いね。weeeekが流れた時くっそテンション上がって飛び跳ねたわ”

“ Aぇ! group初めてLIVE観たけどめっちゃロックやしめっちゃアイドルやった。コレはカッコ良すぎ!先輩の名曲も混ぜて最高の盛りあがり!ホントに初めてのロックフェス出演なん!?”

“ なんかAぇ! groupのコントみたいなYouTube見つけた。この人たちホントにジャニーズ?気になりすぎるんだけど(笑)明日仕事なのにAぇ! groupというジャニーズが気になり過ぎて眠れない(笑)恐るべしイナズマロックフェス。”

“ イケメンから可愛いまで居て、面白いからバンドまでこなして、頭の良い子と狂犬がいるとんでもない個性のグループという所まで理解しました。”

 

 

本当に、ありがとうございます。(深いお辞儀)

 

 

大晴「「OKみんなありがとー!俺たちの夢のステージ見てくれー!!!!!!」」

正門?「いきまーすいぇい!」

 

リチャ 月曜始まった いつもの日々 思い焦がれた週末遠い火曜、水曜なれてきたご様子 作った笑顔 引きつったかも!?

晶哉  気が付きゃ木曜、相当重要 明日の夜からの予定は未定だから

小島  金曜一日考えよう 自由で壁をぶち壊せ!

門と誰?日々生き抜いて 心は曇り

正門  僕たちは過ぎ去っていく

さのすえ『歩む心』を諦めたら

ザワ  そこで負けだ いけー!飛ぶぞーーーーーー!

 

 

Aぇ担じゃない方もジャンプして、歌って、

Aぇの空間に染め上げて、最強に盛り上がって、

ホント楽しーーーーーー!!!!!!

(ここにきて語彙力皆無)

 

もういっちょ!

 

ちなみに、ドリアイ2020の配信でも歌いましたけれども、

歌割違います。変わってると思います。(私調べ)

 

 

大晴「「さあ次は、俺たちと、タオルで一緒に遊ぼうぜーーーーーーぃ!」」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」(いそいそとタオルの準備をする)

 

5.T.W.L. ※つべ有

大晴「「回せー!!!!!!」」

 

キャーーーーーー!!!!!!

タオル回せるーーーーーー!!!!!!

 

 

 

嬉しすぎて流石にタオルぶん回したよね。

そしたら周りの人間も同じだったみたいで、私の視界一面、タオルになった。

 

俺、身長にゃーと同じくらいあるのね。

なんなら、イナズマ時はスニーカー履いてたし、晶哉よりちょい小さいかなくらいの中々なデカさだったわけ。( )

 

視界一面、AぇZepp 、イナズマ、8.8のAぇ、正門ソロコン、担当オリジナルなどのタオルがいっぱい。

それはもうカラフルカラフル。

 

YouTubeを見てもらったら分かりやすいんだけど、

いい感じに外も暗くなってきて、

より一層ステージの華やかさが果てしなかったのね。

 

もう、その光景があまりにも綺麗で。

カラフルなタオルが、自分の身長より高い位置に一面グルグルグルグル。(笑)

 

ステージ側から見た光景は、より一層きれいなものだっただろうな~…(俺もバンドマンになってその光景を見てみたいものだ)

 

人間が密集してたから、頭に手が直撃したり、(私のがしてしまったかもしらん汗)

タオルが飛んできたり、おしくらまんじゅう状態がもう、それはそれは楽しくて。

 

既にアツアツだった体温が、また一気にグッと上昇したよね。

 

てか、ここでタオルぶん回せる曲を持ってきたAぇさんの思考、流石に最強すぎる。

そんなの誰彼構わずぶち上がるに決まってんじゃん!

あんたら最強すぎ!

流石に会場沸かせすぎたよ。

 

 

晶哉→大晴→小島(年下組)~の流れ、1stのまま!

2019年!歌割りそのまま!

 

ダンスパフォのかわいいキラキラ愛嬌アイドルちゃんの2019。

 

フェス用パフォの見るものを巻き込み引き込み自分らの空間に染め上げる2023。

 

総じてどちらも好きーーーーーー!!!!!!

 

レベルアップしていて余裕があって成長を感じた。

かっこいいすぎる。

 

 

 

晶哉 前世 今世 来世 いいゼ 人生

大晴 巡り巡って僕らまた「あっ」て (ウインク)

 

 

オタク「「ぎゃあーーーーーー」」

 

小島 千年 万年 そうね因縁かもね(集まる年下組)

3人 そんな事言ったってだって どうすんだ?

 

 

あっあーで足上げてお尻ペチペチ。かわいい。死んじゃう。

可愛い過ぎ。

もう本当に年下組愛おしいよ…(大号泣)

 

 

その痛みさえ知った上で~ の終わりの、

晶哉「「みんな最高の景色をありがとー!」」

 

 

お立ち台に上がりながら会場全体を見渡して愛おしそうなお顔でそう言った晶哉ちゃん。

あんた~(T_T) (大号泣)

 

 

小島 調子どうよ?

大晴 どうもこうもないよー!

 

 

近づくビバちぇ。

チューすんじゃねえかって距離。

 

「「「がわいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」」」

って叫び倒してたわ(笑)

 

 

えらく 重く のしかかるリスク (首を傾げる年下組)

 

 

さすがにかわいい。

可愛い過ぎる。

もうダメ。

俺だめ。

 

 

 

それでもやっぱ手にしたいものは I? 愛? 相合…

 

 

6人がステージの中央にギュッと集まって、一列になっての

「あい! あい! あい!あい!あい!」

 

流石に無理。(無理しか言ってない)(本当に無理すぎたキャパオーバー)

 

 

サビ前の煽り、

 

 

大晴「「奥も回せえ゛―――――ー!!!!!!」」

 

最高。

 

あんた、最高。

 

超カッケー!!!!!!

 

流石に観客全体見えすぎ。

 

盛り上げ上手。

 

てかその発声がいいんよね。

 

漢なの。フェス仕様すぎる。最高!!!!!!

 

 

サビなんて特にタオル回しまくるから、もう肩おかしくなる(笑)

一度挙げた手は、もう、強制的に下せませんでした。(笑)

(A1柵前最前付近は押されるし近い分熱気えぐいし、普通にロックファン多数いたから、マジでえぐかった)

 

 

6人とも、左右広くステージ使ってて、会場観客全員取り込みすぎ。

最高。

 

ザワさんの笑顔、破壊力えぐすぎ。

ガチ軽率に恋。

流石に恋。

 

 

みんな本当に楽しそう。

そんな彼らを見ることができた私は、幸せものだな。

 

 

もう最高。

最高としか言いようがない。

頭の中それしかない。

 

 

モニターにまっさんが抜かれた時の友達。

「「ああああぁぁー!ありがてえぇ!」」

 

隣でその声を聞いてる私、大爆笑(笑)

何もかもが最高すぎる。

 

 

てかAぇさん、よくあんなに暴れてるのに口からマイク位置ぶれないよね。

さすが、ベテランジュニアすぎる(笑)実力派。

 

 

曲終わり前の、

 

大晴「「ラスト回せーーーーーーえ゛!」」

 

 

 

みんなの生歌声から伝わるぶち上がり度合い。

飛ばしすぎだろってくらいの、今までに見たことのない全力度。

体力バケモンだろ。

てか、体力とか不安とかそんなん関係無いんだろうね。

 

“圧倒的楽しい”過ぎて。

 

私ももう、不安も緊張もトイレも水分も睡眠不足も忘れてたし。楽しすぎて。

もう楽しすぎて訳わからん。

 

最高。

 

熱い。

 

それに尽きる。

 

感情抱えきれなくて頭おかしくなってた。

 

 

<2023 10/11 ヤンタン ビバちぇ 大晴の誕生日回>

小島「俺らのこと知ってる人―って聞いたけど、知らん人―って聞いた時も、うわーってなってくれてたのも嬉しかったよな。なんかちゃんとこの、フェスっていう場所に来れたっていう。」

大晴「分かる。」

小島「また違うじゃないですか、フェスって戦いに来てる。アウェイじゃないですか。そういう場所に戦いに来たっていうので、一個それまたボルテージ上がって。多分男性の方とかもね、手上げて、タオル回してくれたり一緒にしてくれて。」

大晴「普段のライブやったら女性の声が多いじゃないですか。そん時に、逆に、フェスは、やっぱ、男性の声がめっちゃ聞こえてきてさ、こう、どっちも入り混じる感じの。あれが結構俺、高揚したな。なんか、あ、本当に俺たちのステージじゃないところに来たというか。お邪魔した感じ。」

小島「お邪魔して、30分でそこを自分たちの空間にするという。」

大晴「いやーほんとに、なんかあの、今思い出すだけで、また、興奮してきた。」

小島「全部興奮したもんね。」

 

 

そして、

~正門さんの挨拶~ ※一部つべ有

正門「へいイナズマ盛り上がってますかっ?」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!」

正門「楽しんでますかっ?!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!」

正門「最高です!俺たち、でももっともっと楽しんでるかもしれません!僕たちに、もっともっと、超える勢いで、着いてきてください!ではでは、続いてはですね、えー僕たちのオリジナルソングを、皆さんの前で、ダンスで披露したいと思います。それでは皆さん、覚えて帰ってください。Firebird!」

 

オタク「キャーーーーーー!!!!!!」

 

6.Firebird

ザワ「わーーーーーーぉ!!!!!!」

 

キタキタキタ!!!!!! (ミナミミナミミナミ!←)

上がるーーーーーー!!!!!!

やっぱこれーーーーーー!!!!!!

 

リチャパートの 気分はどうだい? の後ろで、

舌出してノリノリ陽気な大晴さん。最高!

 

Shout, shout, shout in the red の大合唱!

 

サビ前の、

ザワ「「いくぞイナズマーーーーーー!!!!!!」」

 

いけーーーーーー!!!!!!

 

Wow ×6 yeah ×6の大合唱!

バリ楽しい!

サビAぇ担、ちゃんとAぇポーズ作って手上げて踊ってて、愛!

 

アイソレは末様でした。

観客「キャーーーーーー!!!!!!フゥーーーーーー!!!!!!」

 

かわいいーよーーーーー!!!!!!

 

 

そしてそして、

ここ、コールアンドレスポンスのレクチャー島動画を思い出した(笑)

(2019 3/24の島動画です。見返されたらみてみて!6人がぎこちなくて初心過ぎて可愛いから!(笑))

 

 

Oh ×4 Yeah ×4も、

Burn up my love Burn up your love

しっかり歌うAぇ担最高!!!!!!

 

私も今までにないくらい、初めてこんなバカデカ声で歌ったよ(笑)

私地声バリ低いのに、原キーの1オクターブ上の音程が地声で出せたんだってことにシンプル驚いたよね(笑)

 

それくらい声張り上げてたからな~たのしかった!最高!

 

 

そして、決めセリフは…

ザワ「イナズマ最高――――――ぅ!!!!!!」

観客「フゥーーーーーー!!!!!!」

 

 

サイコーーーーーー!!!!!!

俺もだよーーーーーー!!!!!!

愛してるーーーーーー!!!!!!

 

 

そしてラストの、

ザワ「「ばーーーーーーわ゛ーーーーーーぉ!!!!!!」」

観客「フゥーーーーーー!!!!!!」

 

ここエコーかかってて、流石に全身が痺れた。

 

 

見事、私は、宇宙まで飛んでいきました。

愛の向こうまで飛んでいきました。

Aぇさんによって、飛ばさせていただきました。

ありがとうございます。

 

~挨拶MC休憩転換タイム~ ※CS一部放送有

盛り上がりすぎて、暑い…と暑がり始める観客たち。

私も10月なのに汗の量、尋常じゃなかったです。

普通に、イナズマタオルをタオルとして使ってました。

まっさんのこと汗汗言ってられないくらい、マッジ暑くて、マッジ熱かったっす!!!!!!

 

ザワ「皆さん楽しんでますかー?」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

ザワ「嬉し~めちゃくちゃ良い光景です。ほんまに、めちゃくちゃ嬉しいですありがとうございます皆さん。」

リチ「マ・ジ・で、奥のほうまで見えるねぇ!」

ザワ「凄いマジで。」

リチ「すんごいわぁ!」

ザワ「あのぉ、水飲んでもいいですか…?」

観客「(笑)」

オタク「いいよーーーーーー!!!!!!」

正門「大事大事。健康第一で行きましょ(笑)」

 

(オタクが声を上げ始め、声出したいんだなってことに気づいた小島さん)

 

小島「やっほーーーーーー!!!」

観客「「やっほーーーーーー!!!!!!」」

リチ「鉄腕DASHのリチャードでーーーーーーす!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

?「すごいな、それで分かんの凄いな。」

晶哉「リチャード知らない人てーあげてっ!」

 

~静かになる観客~

 

AぇとAぇ担「ぅおぇえええええ?!?!?!」

晶哉「Aぇ! groupで聞いた時より減んねや。(驚きが隠せない様子)」

リチ「俺すごない?!」

オタク「すごーーーーーーい!!!!!!」

 

さすがリチャ先輩!知名度!ありがとう!

 

~楽器の音を出し始めて、次のバンド曲に備える楽器隊~

(大晴は初期ベースに変更)

 

リチ「次の曲はですねぇ!まぁ先ほど言いました、鉄腕DASHの、大先輩。TOKIOさんの曲を!やりたいと思うんですけれども、みぃーーーんな絶対知ってると思う!だからぁ、追っかけ、合いの手ぇ、なんならぜーーーんぶ歌ってほしい!一緒に!」

観客「おーーーーーー!!!」

小島「歌えるかなぁ~?」

リチ「一緒に歌いましょう!行けますかっ!」

観客「いぇーーーーーーい!!!!!!」

リチ「「じゃあ行くぞぉ!LOVE YOU ONLY!」」

観客「「フゥーーーーーー!!!!!!」」

 

 

(ここで  CSの映像を見て知ったが、後ろのほうにいるロックファンの方々も、拳を上げてくださってて、泣いた。)

 

7.LOVE YOU ONLY (バンド) ※CS放送

やっぱバンドのAぇさん、一段と輝いてるなー!

 

 

楽器演奏している時のAぇさん、みんな世界一楽しそうでホント大好き。

Aぇ担でよかったーーーーーー!!!!!!

 

そして、外もかなり暗くなってきて、ホント綺麗すぎた。

照明も、色とりどりのタオルも、ペンライトも。

 

 

もう、あんな素敵な景色、一生見れないと思う。

 

盛ってない。

 

これガチ。

 

 

君が~熱い恋をするなら~とノリノリで歌いだす観客。

(全世代全人類知ってるTOKIO兄さん最強だし、その曲をチョイスしたAぇも最高)

 

 

ザワ キスがしたいよ

リチ 君が好きだよ(?) (困惑した顔で末澤さんの方を見て確認しているリチャくん)

 

 

(…照れ笑い)

ザワ 胸にあふれて張り裂けそうだ

 

 

初っ端から歌詞間違える最年長。

 

俺「かわぁいい!!!!!!」

 

いや、あの、流石にぃ、可愛すぎぃ。

 

ひたすらにキスがしたい末澤さんで、歌詞間違えた!って気づいた時、

フニャってクシャクシャってもう赤ちゃんみたいな笑顔で笑ってて本当に愛おしかった。

 

照れてんの。あのぉ、ガチで照れてたの。

 

そん時の顔よ。

萌えた。

崩れた。

悶えた。

 

もうね、一生忘れんよあの顔。

 

あの、あのぉ、ごめん、末澤担、ごめん、軽率に、好きぃ。マジごめん。

 

 

そして問題の、

 

 

大晴 キスがしたいよ ぜんぶ何もかも独り占めして連れ出したいよ

 

<2023 10/17 カンバリ>

小島「君が好きだよー、のところ。キスがしたいよーってもう。そのあとの大晴のパート急に歌いだして。」

正門「そのあと大晴気まずそうな顔して(笑)」

小島「そう!映像で見たらな(笑)めっちゃ気まずそうな顔で大晴!」

正門「(大爆笑)」

ザワ「大晴も、自信もっていってくれたら良かったのになぁ!」

小島「あれは、ほんまに顔に出すぎや。正直。」

ザワ「なぁ!なんか、ちょっと恥ずかしかったんかわからへんけど。二回目。」

正門「大晴ピュアやからな。(笑)」

ザワ「めちゃくちゃキスしたい奴みたいなったもんな。」

小島「めちゃくちゃキスしたいやつや。」

 

 

 

いやマジでWWWWWW

ほんまオモロすぎWWWWWW

 

私も察したもん(笑)

なんか拗ねてる?って(笑)

まぁ私も、大晴よりザワさんに沸いちゃったんだけどね!(〃▽〃)

許してニャン(うるうる)

 

 

そしてサビ前の…

観客「「オンリーユー!!!!!!」」

 

たっのしーーーーーー!!!!!!

 

サビも一緒に大合唱!

 

また追っかけ勢と合いの手勢などのパートに分かれる。

サイコーーーーーー!!!!!!

 

 

 

イナズマに来て、初めてAぇさんの演奏を聴いてくださった方の感想では、

 

鉄腕DASHのリチャード、君ここにおったんか...”

“ 私はAぇ! groupのステージを昨日初めて観たけれど、バンドとしての彼らの魅力に目を奪われた。彼らの曲が本当にカッコよかった。ロックとして挙あげてノッて楽しんだよ。そして盛り上げるのも上手くて、やはりエンターテイナーのプロだなと感じました。”

イナズマロックフェスのせいでこのご時世なのにここへ来てジャニーズの子が気になりだしたぞ。やばいぞ。Aぇ! groupやばいぞ。”

“ Aぇ! groupさんパフォーマンス力が高い。”

“ 初めてAぇグループというアイドルを見たんだけど、歌うまくて盛り上げ上手でびっくりした。軽率に推してしまいそう。”

イナズマロックフェスでAぇ! groupというジャニーズを見てからこの12時間ばかりで思ったこと。ジャニーズって凄い。ジュニアでもデビューレベル。ジャニーズのファンって温かくて親切ジャニーズ無くなるの勿体ない。関係無いと思ってた沼の入口がすぐそこにあった事(笑)”

“ イナズマでAぇ! groupのパフォーマンスを初めてみたけど、さすがエンターテイメントを極めてきたジャニーズのアイドルグループ。観客を盛り上げのが上手かったなぁ。イナズマに出られたことを本当に喜んでる姿を見たら、いろいろ大変そうだけど、この先も良い方向に進むと良いなと思ってしまった。”

 

 

 

ンガーーーーーー(大号泣)

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

 

 

事務所が大変な時期であるのにも関わらず、

ジャニーズファンじゃなくても知ってる曲でみんなで盛り上がれる、“ジャニーズ"の曲であえて勝負に出たAぇさん。

 

ジャニーズJr.じゃないと出来ないパフォーマンスで、

ジャニーズとして立ち、これがジャニーズエンターテインメントだ!

と、色んな意味で注目が集まっていたこの状況を逆手に取った、会場全体で楽しめる最高のセトリ。

 

目の前のフェスに来てるお客さんたちを全力で盛り上げ、

Aぇ! groupを通して、ジャニーズの実力を認めてもらう。

Aぇさんの魅力や誇りがギュッ!!!!!!っと詰め込まれたセトリ、パフォーマンス。

 

ご時世が…なんてそんな心配、杞憂でしたわ。

 

 

最高すぎたー!

またここに来て、3段階くらい、会場全体の団結度?士気?

上がったもんね。

 

 

なにより、リチャくんハイテンション過ぎ!

最高!!!!!!

 

あんなリチャード、私初めて見た!!!!!!

マジでフルスロットルだった。

 

最後のほうで、「最高―!!いぇい!!!!!!」って叫んでたけど、

間違いなく、あんたが一番最高だった。

超熱かったよ!

 

会場全体を巻き込んで、一つにして、ここまで盛り上げることができたのは、

間違いなくリチャくんのおかげ。

これ、本当にそう。

 

マジ最高だったよ!!!!!!

 

 

8.勝手に仕上がれ  (バンド)

晶哉「ワン、ツー、スリー、フォーぅ!」

 

勝手に仕上がれやると思ってなくてイントロ流れた瞬間、

「「「やばぁぁぁぁぁぁ~い!」」」

ってバカデカ声出た。

 

もう、正直、周りとか覚えてない。

もうヤバすぎて、よくわからん。

文字化出来ん。

 

でもとにかく、周囲のAぇ担は、言葉にならない言葉で感情ぶちまけてた。(笑)

 

 

大晴「「俺たちの、夢が~」」(もうよく分からん)

オタク「「「(情緒が壊滅する声)」」」

 

なんも聞こえんワロタ(笑)

 

 

リチャ「みんな!声出して!行くよっ!」

 

K!A!N!S!A!I!J!U!N!I!O!R!

 

流石に事前告知なしで、声出すぎてるオタクたち。

全力過ぎるコール。

 

無我夢中で楽しすぎて、もうAぇが何言ってるとか、声とか全く聞こえん。(笑)

とにかくガムシャラに関ジュコール(笑)

 

 

あのサイレンみたいな周波数の声の持ち主のザワでさえ打ち消してしまうAぇ担。

もうなんも聞こえん(笑)

 

 

冷静に今思えば、ロックファンからみたジャニオタ、

ネットで聞いてた噂とこの現実の差、恐らく違いすぎたのでは?WWWWWW

 

なんかさ、ジャニオタって、可愛い物静かな女の子らしい女の子~みたいな。

 

いやWWWもうWWW

最高にうるさいわWWW皆揃って情緒おかしいかよWWW

どっから声出てんWWWマジ最高かよ大好きだわWWWWWW

 

 

今までで、間違いなく、イッッッッッッチバン声出てた!!!!!!

 

これは本当に間違いない。

多分ロックオタクはジャニオタに少し引いたと思う。(笑)

 

 

その声を聞いたAぇさんが本当に嬉しそうな顔してた。

大晴、台に足乗せて前のめりで盛り上げてたもんね!

6人の音楽を浴びた私たち、さすがに盛り上がりすぎだし、盛り上げ上手すぎるし、

ここに到達させるまで感情を高ぶらせてくれたAぇさん。やり手すぎる。無理。

 

 

なにより関ジュコール気持ち良すぎたわ。

でもザワさん、Aぇ!って言ってたみたいだから、本当にカオス過ぎるWWWWWW

思い返してもオモロすぎてしぬWWWWWW

関ジュ担の脳内にはもうこのコールしかインプットされてないんよWWWWWW

みんなAぇの声ガン無視で自分らのステージ勝手に作ってたと思ったらしぬWWWWWW

 

 

ニーニニニーニニニニニニニー

 

 

(末澤さんブルースハープ)

 

 

リチ 後ろのみんなも よく見えてるぜ 視力8.0あります! (Wow!)

 

Hey! Hey!うぉお~お~お~おっ!

が最高に声出てる。

てか視力良すぎやろ。(マジレス)

 

正門 ピンスポットって何でこんなに眩しいんだろうか かいたことないくらいに汗ダラダラ

 

ピンスポットが眩しい、正門良規。

最高にオモロいし、ガチでまっさんの汗凄くてもう笑った。(笑)

 

ザワ みんなの熱視線もOh!アツすぎるぜ ちょ、そんなに見られたら恥ずかしいって (Wow!)

 

オタク「「「ギャぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!」」」

 

もはや悲鳴よ。

誰か死んだやろっていうレベルWWWWWW

最高!!!!!!

 

 

ザワ おっとこの歌詞、さっき歌ったばっか イナズマ!騒ごうぜ (Wow!)

 

正門 Oh!拍手浴びせてくれ ただでさえみんなが帰る姿 見なくて済むように (1.2.3)

 

オタク「「「ギャぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!」」」

 

うわ~この爆沸きマジでなんやったかな。

確か、すえのりが急接近したシーンがあったはずなんよなぁ。

特大すえのりで一撃された記憶はあるんだけど、ここだったけか?

多分、ここら辺だった気がする。←

(楽しすぎて記憶曖昧ごめん)

 

からの、バカデカボイスで、

オタク「「「1・2・3!!!!!!」」」

 

 

サビはひたすら

Hey! Hey!うぉお~お~お~おっ! って気持ちよく歌いまくってた。

 

そんで、声出しすぎて隣にいる友達むせてた。(笑)

 

 

きました。

問題のコールアンドレスポンス、2回目。

 

ザワ「「「「「「叫べAぇ!」」」」」」

私「(ザワの声と自分が違うことにようやくここで気づいた)…っぇえ、?」

友達「…」

 

ザワ「「「「「「Aぇ」」」」」」

私「「Aぇ」」

友達「I!J!U!N!I!O!R!」

 

ザワ「「「「「「Aぇ!」」」」」」

「「Aぇ!」」

友達「K!A!…Aぇ!」

 

ザワ「「「「「「Aぇ!」」」」」」

「「Aぇ!!」」

友達「「Aぇ!!」」

 

ザワ「「「「「「もっとAぇ!」」」」」」

「「Aぇ!!!」」

友達「「Aぇ!!!」」

 

ザワ「「「「「「Aぇ!」」」」」」

「「Aぇ!!!!」」

友達「「Aぇ!!!!」」

 

ザワ「「「「「「Aぇ!」」」」」」

「「Aぇ!!!!!」」

友達「「Aぇ!!!!!」」

 

ザワ「「「「「「Aぇ!」」」」」」

「「Aぇ!!!!!!」」

友達「「Aぇ!!!!!!」」

 

 

決まったーーーーーー!!!!!!

IYH――――――!!!!!!

クゥーーーーーー!!!!!!

エクスタシーーーーー!!!!!!(きも)

(ごめんこのブログ、二徹とかして日付跨ぎに跨ぎまくってPC打ち込んでるから正気の沙汰では無い)

(言いますねん発表もニュージェネ放送も跨いでるからね(ドヤ)) (結成だけは跨ぎたくない頑張る)

 

 

どうしてもAぇと言わせたくて必死なザワさん、流石に可愛すぎた。

Aぇ担が元気よく歌ってるところをなんとか、

「「「Aぇ!」」」に軌道修正したいザワさんの、

「みんな聞いてや~」って、あの満更でもない、幸せに満ち溢れた表情、忘れられん。

声出しがハンパなかった驚きからの喜びと、なんとかAぇ!と言わせたい気持ちの入り混じったあの表情がさ…

(マジでこの曲はガチで映像化するべき) (マジでこの曲はガチで映像化するべき) (マジでこの曲はガチで映像化するべき)

 

流石に2回目のザワの声はデカかった。

あれ?なんか違う?って周りざわついてたもん。(笑)

 

多分、1回目のあのオタクとの戦いでザワの闘争心に火をつけたのかもしらん。

1試合目はオタクが勝ったからね(笑)

 

でも2試合目はザワさんの圧勝でした。

やるやんお前ら(ニヤニヤ)

っていう幸せそうな自慢げな顔。めっちゃ可愛かった。無理。

 

 

やっぱ流石だわ。

末澤さんには叶わん。勝てん。

もう一回出直してくるわ。(何を)

 

 

 

ニーニニニーニニニニニニニー

(ここのザワさん1オクターブ上だった?凄まじい…)

 

(末澤さんブルースハープ)

末澤さんのブルースハープを弾いてる時の、

長い髪で前髪がちょっと顔にかかりながらも、一生懸命に吹いてる、あの真剣で美しい横顔。

(ガチ惚れやんか)

 

からの、

 

「「「「「大晴!!!!!」」」」」

 

スラップベースパート。

かっっっっっっけーーーーーー!!!!!!

フゥーーーーーー!!!!!!

流石にかっこよすぎて、ギャーーーーーー叫んだ。

 

ねぇ、たいちゃん、あなた本当にベース上手になったよね。

本当に、あなた、すごすぎるよ。

マジ自慢。

これは自慢すぎる。

流石に激アツ胸アツ案件すぎる。

 

なにより、メンバーから名前呼ばれて、

そのパスを受け取った大晴が華麗にソロ決めちゃうの。

本当にその流れもう大好き。

大成功して、会場爆沸きさせて、さすがにイキッてたもんね(笑)

嬉しそうだったな~ホント最高!

 

前まで成功できるかな、失敗しないようにしないと。

みたいな不安げな表情で、ベースの手元見てるのに必死だったのに、

イナズマの舞台での、この勇ましすぎる姿は号泣しちゃうよ。

本当にかっこよかったよ。

 

もうありがとうありがとうありがとう。

ダメダメダメダメ、これが無くなるなんて。

今後一生この曲できないやんか。

打ち込みなんかじゃ魂ぶち上んねぇよ。

音楽って生しか勝たねえんだよ。

ライブってそういうもんなの。

理屈とか抜きにして、音楽で満たされる感覚ってそういうことなの。

あんたが居ないと成り立たないことばっかなんよ。

もう…。。。。。。

 

 

 

 

 

すみません。イナズマロックフェスについて話を戻します。(半泣き)(2度目)

 

 

 

 

 

 

そして、

Hey! Hey!うぉお~お~お~おっ! をまた気持ちよく歌いまくる。

 

さっきもハイだったのに、2回目のコール大成功させてからはさらにハイで。

 

マジで、生きててよかった。

本当に心からみんな楽器を愛していて、バンド楽しい!音楽楽しい!っていう気持ちが全身から溢れている感じ。

いつもと何かが少し違う、Aぇさんのキラキラ輝く笑顔がとても印象的だった。

 

ダンスパフォのみならず、バンドでも魅せる演奏が上手すぎて、

アイドルとかジュニアとか関係なく、初めてのフェスとは思えないくらい、新たな可能性を感じるパフォーマンスだった。

 

本気で音楽を楽しんでいるAぇさんを見たら、私も本気で楽しかった。

音楽が人に与えるパワーって偉大過ぎる。

 

 

 

イナズマに来て、初めてAぇさんの演奏を聴いてくださった方の感想では、

 

“ 隣にいた男の人4人組、勝手に仕上がれの時、Aぇ担の振り付けと歌が完璧過ぎて、すげぇ...って声をこぼしてたの、めちゃくちゃ嬉しかった。”

“ 生バンド連れてきはったんや!って思っていたらさ。Aぇ! groupさん御本人達だったから更にびっくりしたの。ほんまに、フェス初参加!?ってくらい素晴らしかった。”

 

 

本当に、ありがとうございます。(深いお辞儀)

嬉しい限りでございます。(涙)

 

 

 

 

一番この曲声出てたね。

一体感凄かったな。

最初っから声出すぎてたけど、

常に最高新記録を叩き出して、天井知らずな感じね。

 

Aぇもだけど、Aぇ担も限界突破したな、リミッター外したなって実感した。

 

 

 

 

そして、曲終わりのギターかき鳴らしタム回し。

 

会場大盛り上がり。

 

激熱激戦アツアツ状態。

 

 

からの

 

 

正門さんの、「ありがとう!」

 

 

からの

 

 

9.PRIDE (バンド) ※つべCSフジテレビ放送有

 

PRIDEイントロドラム。

 

鳥肌。

崩壊。

情緒崩壊。

異様な度合いの熱気。

 

もう、おかしくなってしまった。

自分が自分でいられなくて。

楽しいのか幸せなのか大好きなのか不安だったのか、何が何だか分からなくなった。

 

ここに達するまでの、クライマックスへの持って行き方よ。

 

会場全体がひとつになり、高揚した気持ちが一気に集結し、

全観客がステージに集中したタイミングでの、PRIDE。

 

もう、感情めちゃくちゃよ。

(ここまで書いてきたブログ内容も言語化するの大変だったけど、ここからはもっと文字化するのが大変で、文脈がしっちゃかめっちゃかでしたらごめんなさい)

 

 

 

末澤「イナズマロックフェス、最高の景色をありがとうございました!次のAぇ! groupの曲は、最後の曲です。最後の一曲、俺たちプライドをかけて、全力でっ立ち向かうから。」

 

末澤「「「「「「みんな、かかってこいイナズマーーーーーー!!!!!!」」」」」」

観客「「「「「「いえーーーーーーい!!!!!!」」」」」」

 

 

末澤さんの「かかってこいイナズマ」。

 

痺れた。

 

「俺たちプライドをかけて、全力で立ち向かう」

観客としっかり目を合わせ、力強くそう放ったあなた。

 

前曲とは一気に打って変わって、6人の緊張したような、

張り詰めたような、背負い込んでいたかのような、何かを決心したかのような、気迫を感じる表情。

 

 

演出じゃない、芝居じゃない、

パフォーマンスではない、魂がむき出しになった彼らの表情、立ち姿。

 

曲始まりで、もう分かる。

 

これは、今までで、1番の、最強の、PRIDEだ。

 

 

自分たちの魂を込めて、音楽を通して、聴いている人たちに自分たちの想いを届ける。

 

彼らはただのアイドルなんかじゃない。

 

立派なアーティスト。表現者

 

6人の表情も、滴る汗も、何もかもが美しかった。

 

私には6人の姿があまりにも眩しすぎた。

 

 

思い出して、あの時の興奮が蘇って、涙が止まらない。(打ち込んでる今現在、2/10)

 

 

 

ひとつ失くして ひとつ手にして 何者でもないまま 誰かになりたがって

固く結んだ この手解いたら (この手解いたら)

爪の跡が痛んだ 空っぽだと分かった

 

 

PRIDEのリズムに合わせた8ビートで手拍子する観客。

 

いつもとは違う、初めての環境。

 

私は、もう、苦しくて、苦しくて、

立ってることに、あなたの声を聴くことに必死で、

クラップもままならないし、ペンライトも振れないし、

ただただ、あなたの歌声だけに集中していた。

 

 

 

(Willy-Nilly!Go!) 劣勢こそ笑って

(Willy-Nilly!Go!) タフなハート盾にして

(Willy-Nilly!Go!) 牽制などかわして

(Willy-Nilly!Go!) カラの手で掴むよBelieve in myself

 

 

 

Take me back now 僕のままで Breaking up 昨日の明日へ

生まれ変わったって僕でいたい

Take me back now 天才も Breaking up now 劣等も

大概問題外さ

It's my PRIDE, just that is enough for me

 

 

“生まれ変わったって僕でいたい”

 

強い意志を感じた。

 

 

初めて目の当たりにする、6人の一面。

 

大晴は台に足を乗せて、脳震盪起こすんじゃないかってくらい、怖いくらいに音楽を感じていて、

最年少の、あんなにギラついた、俺が求めていたのは、ずっとやりたかった音楽はこれだ、みたいな表情や口を大きく開けてドラムを叩く姿。

正門さんは、ようやくして夢が叶ったことへの喜びを胸に、その気持ちを噛みしめながらギターと一体になって演奏する姿。

 

 

カメラとかファンサとかではない、彼らの音楽。

 

彼らが作り上げる音楽だけを、純粋に楽しむ。

 

音で勝負する。

 

そんな彼らが解き放つオーラは凄まじかった。

 

 

なにより、2番に入る前の間奏のキーボがまた良い。

普段のライブ時よりも、ミキサーか音響か環境の問題か、

小島の熱量によるものなのか分からないが、とても音がきれいで、よく響いていた。

 

より一層心を鷲掴みにされた。

 

 

 

また息切らし Give me your love って不安抱えて 重ねた同族嫌悪のlife

 

 

僕を僕で在らしめる理由がここに在る

向かい合わせ 鏡の前 今君に歌う

 

 

このリチャードさんのパート、えげつない。

またここでもだが、こんなリチャードを私は初めて見た。

顔から血管が浮き出るほどの興奮度。

会場を真っ直ぐに見つめるその熱い眼差しが、最高に熱くて、最高にかっこよかった。

 

 

 

(Willy-Nilly!Go!) さぁ勇気奮って

(Willy-Nilly!Go!) ヤワなハート抱きしめて

(Willy-Nilly!Go!) さぁ声を枯らして

(Willy-Nilly!Go!) 叫べ Blaze my soul

 

 

Take me back now 僕のままで Breaking up 昨日の明日へ

選んだ未来を離しはしない

 

 


Take me back now ユニークな Breaking up now 純情が

未だ原動力さ

It's my PRIDE, just that is enough for me

 

 

“選んだ未来を離しはしない”

 

今の彼らになんてピッタリな詩なのであろうか。

 

色々重なる想いがあったので、私はより一層、彼らに吸い込まれてゆく。

 

 

「「「「「「3・2・1  GO!!!!!!」」」」」」

 

 

 

 

一斉にヘドバンする彼ら。

私も、ここしかない…!との思いで、

動ける範囲で精一杯、彼らが作り上げる音楽に飛び乗った。

 

 

映像を見て知ったのが、こじけん。

 

あなた、そんなに、頭振れたのね…

キーボ弾きながら、体全体で、音に乗るこじけん。

割といつも熱い彼ではあるけれど、ここまで熱い彼を私は初めて見た。

映像で振り返りながら、泣いた。

あんたって人は……(大号泣)

 

 

そして、手を挙げ、拳を上げて、音に乗る観客。

 

 


私は、もう、いっぱいいっぱいで、心臓が飛び出そうだった。

 

 

 

 

いつか僕が手放した 僕をそっと抱きしめた

"生まれ変わったって僕でいたい"

 

ラスサビ前の落ち。

あの一気に静かになるところ。

 

 

息を飲む音が聞こえた。

 

もう、会場全体が6人の虜になっていた。

 

 

そして、響き渡る小島のキーボード。

 

 

からの、大晴のベース入り。

 

 

そして、晶哉のドラム。

 

 

なぁそうだろ君は君を 思うように変えていける

 

 

そして、先頭に立って歌う末澤さん。

 

 

 

歪ませたギターを奏でる正門さん。

 

 

 

 

 

From here to anywhere with me

 

 

 

この瞬間、瞬時に照明が落とされ、

一人、スポットライトを浴びる末澤さん。

 

 

指を、拳を、手の平を、空に掲げる観客。

 

そして、ドラムスティック空に振り上げて天を仰ぐ晶哉。

 

 

時が止まったかと思うくらいに綺麗だった。

 

 

 

そして、会場から、漏れる声。

 

オタクかオタクじゃないか、もう関係ない。

会場にいる全体だ。

 

歓声も確かに聞こえた。

でも、私の周りは歓声というより、思わず声が出てしまった、という表現のほうが正しいかもしれない。

一つ一つを噛み締めて、自分の思いや叫びを歌に込めて表現する末澤さんに、圧倒されたのだ。

 

 

魅了 意味:人の心をひきつけて、とりこにすること。

 

 

適切な表現が見つからず、思わず辞書を引いてしまった。

文字だけで伝わるかな…。

 

 

 

Take me back now 僕のままで (Same old same old)

Breaking up 昨日の明日へ (Bring it on down)

選んだ未来で笑っていたい (トクトクと打つ鼓動が導く)

Take me back now 僕のままで (Same old same old)

Breaking up now君のままで (Go ahead and bounce)

行こうぜ 飽きるまで

It's my PRIDE, just that is enough for me

 

 

末リチャのここの掛け合い。

どんどんどんどん、のせられた。

 

 

 

 

 

“選んだ未来で笑っていたい”にグッと来た。

胸が締め付けられ、苦しくなった。

 

 

日が落ちて暗くなった野外で、鮮やかな照明に照らされ、

ファンどうこう関係なしに大勢の観客の前で披露したPRIDE。

 

それは、圧巻という短い言葉で纏めるにはもったいないほど、もう、言葉を失うようなものだった。

 

前半部分では声出しや盛り上げる余裕があった私でさえ、

PRIDEだけは、もう、何もできなかった。

 

 

ずっと会場奥を見つめて感慨深そうな表情を浮かべる小島も印象的だった。

目に、脳裏に、焼き付けようとしてたのかもしれない。

 

そして、あんなにもギア全開で最初からぶっ飛ばしてのこの曲。

それなのに、まったく体幹も軸も声も音程もブレない。

 

なんだこのボーカリストは。

 

末澤さんには驚かされてばかりだった。

 

 

 

変わらない答え 抱き見たい未来に居たい 自分で踏み出せ

強くないが弱くもない あるがままの君を歌え

鈍く重く絡み付く呪縛を脱いでいざ行け

Go and go, take me to the top

 

 

 

 

(Willy-Nilly!Go!)(Willy-Nilly!Go!)

 

 

 

音楽に乗り、感じるがままに無我夢中で全身を揺らす6人。

 

燃えていた。

 

 

私のような人間にとっては、あまりにも彼らの姿は眩しすぎた。

 

 

けれど、そんな彼らをずっと見ていたかった。

 

 

終わらないでほしかった。

 

 

 

終わりなんて来てほしくなかった。

 

ずっと、ずっと、6人とこの空間に浸っていたかった。

 

 

 

鼓動が早まった。

彼らの早い心拍数も、こちらに伝わってきた。

 

私が見てきた彼らと、まるで違った。

 

いや、いつもと同じなのだが、明らかに何かが違った。

 

彼らにも、このフェスを迎えるまでに、様々な葛藤があったのかもしれないと、今になって感じた。

 

私が知らない背景にも、彼らに何かが起こっていたのかもしれない、言われていたのかもしれない、感じ取っていたのかもしれない、

 

けれど俺たちは負けない。

 

プライドかけて今まで積み重ねてきたものを、なくすわけにはいかない。

 

俺たちは諦めない。

 

俺たちは絶対掴み取ってやる。

 

いろんなものを守るための配慮、膜。

そういうものを全てぶち破ったような、魂がひたすらにむきだしになっていた、そんなPRIDEだった。

 

 

 

6人のあんな顔、初めて見た。

私は吸い込まれ、動けなくなり、ただずっと、魅了させられていた。

 

 

曲終わりの晶哉のシンバル鳴らし。

口を大きく開け、音を、6人を、フェスを、アイドルを、バンドを、もうすべてを思うがままに楽しむあの表情。

なんと表現すればいいのか…

 

愛おしい。

 

 

 

末澤「イナズマロックフェス、マジで、マジで最高に楽しかったです!本当に、ありがとうございましたー!」

 

 

 

ステージ中央に体を向け、互いに目を合わせる6人。

 

 

 

曲締、最後、

6つの音が一つになる瞬間。

 

 

 

 

末澤「Aぇ! groupでした!」

 

 

 

PRIDE 終わりの、Aぇの空気は、もう、燃え輝いてた。

 

 

全力を出し切った晶哉はスティックを飛ばし、ふらふらな状態でステージ前へと移動。

 

自然と湧き上がる称賛の声、会場全体からの歓声と鳴り止まない拍手。

 

男性からの「うぉー!」という声も聞こえた。

 

 

震えた。

嬉しかった。

 

 

6人が感情をぶつけてくれたから、見ている側も感情が溢れ出して止まらなかった。

 

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

会場全体はそんな温かい声と拍手で包まれた。

 

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

 

私も止まらなかった。

彼らに伝えたかった。

出会わせてくれてありがとう。

夢の舞台に立ち会わせてくれてありがとう。

私の夢を叶えてくれてありがとう。

素敵な演奏をありがとう。

今まで折れずに、めげずに、活動を続けてきてくれて、ありがとう。

全力で魂をぶつけてくれてありがとう。

笑顔を届けてくれてありがとう。

 

彼らに伝え足りない感謝の気持ち。

 

何度も何度も、大声で、彼らに伝わるように「ありがとう」と伝えた。

泣きながら、声を振り絞って、必死になりながら、

6人に、

ありがとう、ありがとう、ありがとうと、そう伝えた。

 

 

 

全部を出し切った晶哉が、くしゃくしゃな顔で脱力しきってよろよろと前に出てきて、

 

 

リチャくんに寄りかかって肩を組み、そんなリチャくんは目頭押さえ、

 

 

そして横にいた正門さん、末澤さん…とどんどん…。

 

大晴のことを自分側に寄せた末澤さんにはやられました。

袖引っ張られた時の大晴の笑顔、本当に嬉しそうだったな。

 

 

 

最初から最後まで、全力で、全身全霊で挑んだ6人が、

ステージ前で真ん中に自然とギュッと集まり、横並びになった時。

自然とこぼれる笑み、苦しそうになりながらも嬉しそうな、満たされきった6人の表情。

 

グッときた。

 

この瞬間を一緒に見届けられてよかった。

 

 

何と言葉を発することもなく、

満員のフェスの景色を目に焼き付けていたね。

 

夢を叶えた彼らの瞳の奥は輝いていた。

 

素晴らしい以外の言葉が出ない。

 

本気が伝わった。

本気のPRIDEだった。

 

 

ザワ「えー皆さん、本日は本当にありがとうございました。」

 

 

(拍手喝采 興奮が収まらない熱狂している会場)

 

(泣きじゃくってるAぇ担)

 

(圧倒され声を上げる観客)

 

 

ザワ「えー本当に僕たち、Aぇ! groupの、夢の一つでもあった、えー、フェス、っていうものにですね、今回初めて、えー出させていただきまして、ホントにそういうきっかけをくださった西川さん、そしてスタッフの皆さん、そしてこうやって、えー一緒に、楽しんで、盛り上がってくださった、皆さんのおかげで、最高に楽しい思い出ができました。本当にありがとうございました。」

 

(Aぇ全員深々としたお辞儀)

 

(拍手喝采 飛び交うありがとうコール)

 

 

(その声を聞き、まだステージにいたい、もっと話していたいと名残惜しそうな表情をする6人)

 

 

正門「ほいだら、みなさんまた会いましょうバイバイ!」

6人「ありがとう!!!!!!」

正門「ありがとう!」

ザワ「楽しかったーぁ!」

小島「ありがとーう!」

大晴「みんなと初ロックフェス出れてよかったでーすありがとー!」

リチ「最高っ!」

晶哉「「Aぇ! groupこれからも頑張るから、絶対また、遊びにきてな!」」

観客「「「いぇーーーーーーい!!!!!!」」」

大晴「「「「売れるぞー!!!!!!」」」」

観客「「「「「いぇーーーーーーい!!!!!!」」」」」

 

 

 

大晴の叫びで締めくくられたいAぇさんのイナズマロックフェス

 

 

Aぇ! groupの夢が叶う瞬間を見届けさせてくれてありがとう。

メンバー念願の初フェス。そして、私にとっても念願のフェス。

もうね。本当に嬉しかった。何よりただただ楽しかった。

 

ずっと出たいって言ってた、初めてのフェス。

ジュニアでこんな貴重な経験、しかも大トリ直前。中々ないよ。

 

けれど、それに値する、

会場全体を沸かせて楽しませて、ロックフェスに相応しい素晴らしいパフォーマンスだった。

間違いなく、世界一カッコよかった。

 

 

2023年10月9日。

あの瞬間のステージが、世界で一番、熱かった。

 

会場も熱気ぶち上がりで、あんなに楽しい30分って存在していいのか分からないくらい、

本当に、ただひたすらに、楽しかった。

初フェスという夢が叶い、それを見届けられたこと。

Aぇ初めましての人も、いろんな人を巻き込んで会場を盛り上げる6人がとっても楽しそうで、

彼らのファンでいれたことが心から誇らしかった。

 

 

 

絶対また!と言った晶哉。

こんな事務所の状況で、ファンの心配を汲み取ったのか、

フェスでも私たちに寄り添ってくれる優しい言葉をかけてくれたこと、

私はとても嬉しかった。

 

そして、そんな私たちの気持ちが本人たちにも伝わってしまっていたこと、

逆に不安にさせてしまったこと、申し訳なかった。

 

こんなにも貪欲に売れること、デビューすることにこだわって努力をしてる6人を目の当たりにして、

絶対みんなで、6人とAぇ担で、幸せになろう、幸せにさせたる。

ずっとついていくからねって、私は、誓った。

 

 

本当にAぇを好きになって良かったし、関西ジャニーズJr.として最後のステージが、

今までの集大成かのような、そんな晴れやかな彼らの姿をこの目で、肉眼で、見ることが出来て本当に良かった。

 

 

始まる前はいろんな要素の不安があったけど、そんなん全部吹き飛んだ。楽しすぎて、1日が一瞬だった。

 

 

終わった直後、友達と泣き抱き合った。

なんも言葉にできなかった。

発語できなかった。

ただひたすら、泣き、抱き合った。

幸せで満たされた。

 

 

周りも泣いてるAぇ担さんたくさんいて、その光景も、空気感も、何もかもが初めてだった。

 

 

単独や関ジュの合同ライブではまた違う、

ジャニーズ主催のライブでは絶対に味わうことのできない不思議な感覚だった。

 

感無量すぎて、泣き出してる私と友達と、たくさんの人たち。

 

Aぇさんが私たちファンにたくさんの愛をくれるからこそ、ファンも同じ熱量で愛情を持てるのだと、その涙で感じた。

 

 

けれど、こんな幸せ、私一人では体験できなかった。

友達が一緒に、隣にいてくれたからだよ。

こんな私と一緒に見に行ってくれて、本当にありがとう。

 

PRIDE終わって、そして挨拶も終わって、

次への転換になった時も私たちの涙は止まらなくて、

二人揃ってまともに喋れなくて、

 

私は尋常じゃない量の鼻水が垂れてきていて、ヤンタンショルダーからティッシュ取り出そうとしても、

暗いし、手は震えてるしでよく分かんなくて、

 

そしたら友達がティッシュを渡してくれて、

「このティッシュは後で必ず返すから。後でちゃんと必ず返すから。」

とか意味分かんない会話してて、もう、訳が分からないほどに、楽しかったね。

 

 

同じ熱量で、馬鹿みたいに楽しんで、アホみたいに泣いて、

共にAぇさんの音楽を浴びてくれて、本当にありがとう。

 

あの時間は一生の宝物です。

 

きっと一生忘れない、走馬灯ではイナズマの光景が流れることでしょう。(まだAぇさんがデビューするまでは生きますよ)

この日のことは一生忘れてはいけない、忘れられない大切な思い出になりました。

 

 

 

最後の、6人が最高の表情でギュッと一つになった瞬間、私の脳内で鮮明に残っています。

こんなに幸せな気持ちでいっぱいになるなんて思いませんでした。

 

 

あぁ…

 

Aぇさんに出会えてよかった。

 

好きになって、応援していて間違ってなかった。

 

6人の覚悟をより一層強く感じて、

絶対夢は叶う。叶えよう。と決意した。

 

これからもAぇさんの未来が明るくありますように。

夢を叶える姿を、これからもずっと一緒に見続けたい。

これから、もっともっと沢山の夢を、一つ一つ、叶えていこうね、と強く思ったよ。

 

 

 

私の過去ツイ纏め画像から。

 

 

多すぎる。読めん。まぁいっか。

こんな感じでした(?) (急に雑) (このブログ書くのに結構精神と体力削られる…)

 

 

 

イナズマに来て、初めてAぇさんの演奏を聴いてくださった方の感想では、

 

“ 初見Aぇ! group、正直舐めてたすいません。めちゃくちゃカッコ良かった!曲がめっちゃフェス向き。ファイアーバードと最後の曲超ロック最高。赤いTシャツの人、歌上手いダンス上手い顔良い上にハーモニカ華麗に吹き始めてびっくりしたw多才かw個人的にシャウトが雄々しくて好きです。”

“ Aぇ! groupさんも初めてみたんだけど歌すっっっっっごいうまかった。ボーカルの末澤くんの声量と声の伸びが、特にすごかった。これでデビューしてないなんてジャニーズレベル高すぎてびびるし意味わからん。”

“ 特にラストの曲良かった。メインボーカルの子声出てたな。”

“ 何より1番驚いたのはAぇ! groupだわ。バッチバチにロックやん!カッコよすぎ!新しい音楽との出会いはイナズマの醍醐味!”

“ Aぇ! groupが思ったよりゴリゴリフェス感だして最高だな。初めてとは思えない。なんだその堂々した佇まいは。すごい。”

“ Aぇ! group初めてステージ見たけど、え?めっちゃ楽しいやん。あんなゴリゴリロックする人たちやったのね。”

“ 個人的にメインボーカルの子の高音とドラム叩いてたこと凄かった。すごい楽しそうやった。バンド曲のドラムから始まってた曲すごい気になる。”

“ メインボーカルの子の高音凄かった。なんて名前の曲なんだろ。始まった瞬間絶対好きな曲!ってなった(笑)今日終わってAぇ! groupさん気になりすぎてる。”

“ Aぇ! groupなんかめっちゃ良かったんやけど、イナズマで初めて見たのに青のギターの子かっこよくて普通に気になる。あとドラムの子叩きながら歌ってなかった?バケモンかと。青の子最後投げキッスしてたよ。”

“ イナズマAぇの時に隣にいた男性、最後のPRIDEで手かかげてそのままのってくれてたのめちゃくちゃ嬉しかった。PRIDE刺さってくれたのかな。”

“ Aぇの時、男Aぇ担さんだったのか一般の方だったのかわかんないけど、大晴が 「売れるぞー!」って言った後男の人の声で「うおー!」って聞こえて嬉しかった。”

“ 他アーティスト目当てだったり、純粋にイナフェスを楽しみに来たであろう男の子3人組が、Aぇ! groupでどんどんボルテージ上がっていって、めっちゃ声出してくれて、終わった後「えぇグループやん!」「ほんま良かったなぁ」って言ってたことがとても嬉しい。”

“ バス待ってる間後ろのお兄さん達が 「Aぇ終わったあと泣いてる人いっぱいいた」、「そこまで好きにさせたらもう勝ちだよね」と言っててニヤけたし泣けた。”

“ 隣で聴いてた男性グループが「俺、Aぇ! group推すわ」って言ってたの一生忘れられん。ファンが増える瞬間、夢が叶う瞬間に立ち会えたのが私にとって宝物。”

“ 知るほどジャニーズって凄いと思えてきた。Aぇ! groupレベルでデビューしてないんだから準備体制万全にしてからデビューするってこと?また新しいの出てきたとか、歌唱力がなーとか思ってたけど、それだけじゃないあらゆるタレントカ?みたいなものを磨き上げてからデビューしてたってこと?凄い。”

“ Aぇ! group名前すら分からなかったけどめっちゃ楽しかった。ただ、上手くのれなくてアーティストやファンの方に申し訳無いことしたな...ごめんなさい。また来年イナズマ来てくれたら勉強しときます。知らない世界知れて楽しかった。ありがとう。”

“ Aぇの後、後ろの方でアニキを見てたんだけど、横にいたおじさまが「さっきのグループはまだデビューしてないんか、すごいな。」っておっしゃってて嬉しかったです。”

“ 近くにいたおそらく西川さんのファンの方がAぇ! groupよかったねーって話してて本当に誇りが持てるグループでした。”

 

 

 

あぁ……。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

 

 

Aぇ担じゃない、たくさんのロックファンの方がAぇさんを褒めてくださるの、本当に誇りでしかないよ。

自分が褒められている感覚で、とっても嬉しかった。

 

大変な時期で、ジャニーズを背負ってのフェス出演はアウェイな場だったかもしれないけど、

楽器一つで、音楽一つで自らその空間に乗り込んでいく、堂々としている6人の姿。

実力で勝負に挑んだ彼らは男らしく、とてもカッコよかったです。

 

 

初めてAぇを見た人たちも拳を上げてノッてくれて、

彼らのオリジナル曲であるPRIDEを絶賛する声が多くて本当に嬉しかったな。

彼らを、彼らの音楽を、しっかりと評価してくださることが本当に嬉しかった。

 

今回を機に、ジャニーズタレントへの視線が変わってくれた人がたくさんいて、本当に嬉しかったな。

 

 

フェスが発表された時期は、

私の好きなもの、好きなこと、自身の人生、何もかもが否定された気分で、

お前は間違っている、お前が追っかけているアイドルとやらも所詮その程度。

ジャニーズなんてすぐ潰れる。もう終わりだ。

と告げられたようで、

 

このブログの冒頭部分でも書いたけど、

生きている意味、自分の存在価値を全く感じることができなかった。

 

 

 

けれど、

イナズマの会場にいた、

ただ純粋に音楽が好きな人から、Aぇさんたちへのお褒めの言葉を頂いて、

全部報われた。

 

 

 

なんだろ、この気持ち、なんて文字で伝えればいいのだろうか。

ブログって難しいね。(今更)

 

 

 

Aぇさんと、メンバー各々のプライド。

憧れを抱き、夢見てこのジャニーズ事務所に入所し、何十年と活動してきた彼ら。

楽しいことばかりではなく、足掻き、もがき、戦ってきたこれまでの活動。

 

 

そして、そんな6人を応援してきた私。

 

 

 

全部が全部、間違ってはいなかったよ。

それでいいんだよ。

あなたはあなたのままで、自分の気持ちのままに、そうすることが道開くことにつながるんだよ。

 

 

 

そう誰かに肯定してもらえた気持ちになった。

 

 

 

冷え切る一歩手前まで来ていた私の心が、一瞬にして、あたたかくなった。

 

イナズマがそうしてくれた。

 

 

 

テンション爆上がりで、めちゃくちゃ嬉しそうな笑顔で音を楽しみ、感じるがままに音に身を任せて頭を振る彼ら。

気合や気迫が伝わる圧巻のパフォーマンスで、見る者のボルテージはどんどん上げられ、会場の一体感は凄まじかった。

 

夢だったフェスのステージを全力で一緒に楽しむことができて、本当に感動して胸いっぱいでした。

 

 

少しはAぇさんの魅力がいろんな人に伝わったかな。

 

 

 

あぁ、もう最高すぎるよ。本当に全てが最高で、またあの時の気持ちを噛み締めちゃう。

 

すごく楽しそうな6人の笑顔。関西ジャニーズJr.最後のAぇ! group。

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

そして、大晴。

 

あなた最高に良い顔してたよ。

 

こんな私に、最高の景色を見させてくれて、本当にありがとう。

 

私の無色透明な人生に、色を付けてくれてありがとう。

 

今までで一番、かっこよかったよ。

 

本当に、心から自慢できる、そんな素敵なアイドルだよ。

 

たいちゃん、だいすき。

 

 

 

 

 

 

これ、イナズマロックフェス言語化するのが難しいな。

 

 

あれは映像だけじゃ伝わらんもんな。

YouTubeで見ても、CS、フジテレビ放送を見ても伝わりきらない。

 

 

いくら私が凄かったとこのような媒体で長文で綴ったとて、完全体で伝わらない。

 

あの空気を体感した人間にしか感じ取れない。

 

音楽とは、ライブとは、フェスとは、生音とは、魂とは、そういうこと。

 

 

イナズマに来れなかった人にも伝わるといいなと思って、このブログをかなり詳細に書いたところもある。

 

どうか、少しでも伝わっていればいいな。

 



 

もし今年もイナズマロックフェスに出させて頂けるのであれば、

仕事クビになっても、

大学の単位もらえなくても、

就職できなくても、

塾の集中講義が忙しくても、

親に反対されても、

お金がなくても、

必ず、死んでも、なにがなんでも行ってほしい。

 

 

 

もちろん、私も見に行くと思います。

 

 

自担が、大晴が、5人、6人が…とかいう話ではないんです。

そういう次元の話ではないのです。

 

 

 

大晴担でしょ?という、んー、誤った解釈、誤解をしてほしくないのですが…。

 

イナズマに限らず、これは全てにおいて、当てはまるものなのですけれども。

(ここに至るまで、私が長文で綴ってきたブログを読んで、どうかその気持ちが少しでもいいので伝わってくれてたら嬉しいな)

 

 

 

私は心から彼らが大好きだし、

 

 

今まで見てきた6人の姿、6人との思い出、

そしてこれから。

 

 

何より、音楽を突き詰めて成長していく彼らの姿は、

彼らの奏でる音は、絶対に全身で浴びるべきだと思うんです。

 

 

 

息が止まるような、締め付けられるような、

それでいて眩しくて、輝いていて、

幸せそうな彼らの姿を見る以外の選択肢は無い。

 

 

私はそう感じます。

 

 

 

 

 

そう思いたいのかな、

 

ううん、本当にそう思うよ。

 

 

 

 

<2023 10/11 ヤンタン ビバちぇ 大晴の誕生日回>

大晴「僕たち、初の、ずっと夢と言っていた、イナズマロックフェス2023に出演しました。」

大晴「ロックフェスにずっと出たいって言い続けてて、で、イナズマさんがその夢を叶えてくださって、かなりね、盛り上がりましたよね。」

小島「楽しかった。一生景色忘れへんねやろなっていうくらいきれいな景色を。来てくださった、皆さんに見させていただきましたね。熱かったね~なんか色々と。」

 

<2023 10/17 カンバリ>

小島「どうゆう瞬間に楽しかったっすか、そのなかでも。痺れる瞬間みたいな。」

ザワ「僕はやっぱあの自分たちの曲プライド、をー、あのー、やってこうなんか普段と違うノリ方というか、なんかこう反応含め、違った感じ?とかやっぱすごいこうありましたね。なんかやってて、違う感覚があったし。」

小島「あの曲はもうホンマに末さんが歌って、俺たちがこう楽器奏でるっていうあれで、ま俺たちももちろん楽器ちょっと緊張する、ね、部分はもちろんあるけど、しかもね、複雑やしな。でもあれ歌もすっごい難しくて。」

ザワ「どう受け取られるんやろっていうあの、不安はあったけど。言うてもさ、Aぇ! Groupの中で、まあロックな曲で、バンドでって、んでラストの曲で。どういう風な受け取り方をするんやろなっていうのはあった、めっちゃあったけど。んで、思ってたより、しんどかったの。」

もんビバ「(大爆笑)」

ザワ「全員多分普段以上にやってたから。色々ちょっとしんどかったから、そこの不安もちょっとあって。(笑)やばいかもみたいな。で実際だから俺、正門のね、間奏でギターソロを。お立ち台に正門が乗る予定やったんですけど、僕が完全にお立ち台にいて。」

小島「うわっ。邪魔~」

正門「邪魔やったよ~(笑)」

ザワ「(笑)」

ザワ「めちゃくちゃもう忘れてて。途中で頭降ってる、ヘドバンしてる時に、あ、正門乗るんやったって。」

小島「ヘドバンしながら?」

正門「(笑)」

ザワ「ごめん正門!って(笑)ちょっともう忘れてまうくらい、僕も上がってましたね。結構ね。」

 

<2023 10/21 らじらー (純情パスファインダー音源初解禁)>

晶哉「マッッッッッッジで楽しかったっすフェス!最っ高でしたね!あのね、僕らAぇ! group持ち時間30分頂いてて、30分パフォーマンス、バンドを5曲くらいとダンスメドレーで4曲とかやらせてもらったんですけど、その30分の間、ずっとね、 Novelbrightのバンドの方が、上手袖から、手で煽ったりとか拍手とかしながら見てくれてて。なんかフェスやー!って感じしてめっちゃ燃えましたね。ホンマもんのバンドマンのその道の方たちに見られながらバンドするのは痺れましたね。お客さんの男性の方が多かったり、はじめましての方が多かったりっていうのももちろん痺れましたけど、裏でのねあの感じもちょっと燃えました。最っ高でしたね!もー恒例にしたいですね、フェスにでるの。楽しかったです。」

 

<2023 10/27 STAGE navi vol.85>

晶哉「ここが1つの集大成になると思う。」

正門「最初は1回しかリハできないかもってなってたんですけど、フタを開けてみたら3、4回できて。30分の尺でそれだけリハができたら結構よしよしっていう感じ。個人的にはTOKIOさんのLOVE YOU ONLYが意外とバンドではやったことがない曲で、でもみんながよく知ってる曲なんでちゃんと仕上げないとと思ってやりました。」

小島「小島的にもLOVE YOU ONLYは特に練習した曲ですね。音楽スタッフさんと話しているときに、本家はオルガンなところを今回はピアノでいこう!ってなって、1から作ったオリジナルバージョンで演奏をすることになって。時間はかかりましたけど、楽しみな部分ではあります。」

晶哉「特にいつもと同じ練習ではあるんですけど、ドラムは全国ツアーから買って使ってる自分のドラムセットを持っていくんです。もちろん全ツでも使いましたけど、いつか出られるかも知れんフェスに向けたつもりで買ってたので、ホンマに雨が降らんといてほしいです(笑)」

小島「セットリストも結構話し合いましたね。俺たちのことを知らない人がいっぱいいるやろうから、アウェイ感覚で組んで。」

正門「バンド、あおり、バンド、みたいな感じで交互に組んで飽きられへんように。」

晶哉「それで最後はオリジナル曲のPRIDEで終わるっていう。自分らの曲を最低限にした分、ラストでかまして終わるのはワクワクします。」

 

<2023 10/27 STAGE SQUARE vol.65>

晶哉「ドラムをフェスのために新しく買っていて。でもフェス1発目に使うのは怖いから、全ツで慣らしていたんです。スタッフさんたちからは、滋賀県まで持っていくの大変やからレンタルする?って言われてたんですけど、周りの出演者さんたちがご自身の楽器で演奏してるなか、自分だけこだわれなくなるのがすごくイヤで。アイドルとしてロックフェスに来てるのは大前提やけど、バンドマンとしてもステージに立ちたかった。なので家族にも協力してもらいながら会場に運びました。本番はもうとにかく感動して。もちろんお客さんが盛り上がってくれる想像をしながらバンド練してたけど、まだジュニアっていう段階でフェスのステージに立って、会場がどんな反応になるのか…やっぱり不安が0やったわけではなかったから。でも幕が上がって1曲目に披露したズッコケ男道の冒頭でお客さんの手が上がっている景色とイヤモニ通り抜けてくるくらいの声…その瞬間、僕のドラムの前でギターを弾いている正門君が、そんなにこっち見んでもいいやろ!って言いたくなるくらい何回も振り返って。お互いちょっとうるうるした目で笑いながらアイコンタクトをとってたら涙が出てきて…。夢叶ってる瞬間をAぇ! groupの6人とファンのみんな、初めて僕らを観てくれたお客さんと共有できてホンマに幸せでした。」

 

正門「俺はフェスに出たいってAぇになる前から言ってて。西川さんのことも大好きやしイナズマは憧れのステージで…当日さ、晶哉とふたりでトイレ探してたら西川さんにバッタリお会いしてん。ご挨拶したら、頼むで!と言いながら、バンって背中を叩いてもらってうれしかった。」

大晴「貴重な経験やったな。セットリストは、大倉君やスタッフさんと相談しながら決めて。」

正門「最初はもうちょっとAぇのオリジナル曲とかもあったんやけど、先輩の曲を増やすことにしたね。」

大晴「認知度の高い曲をお借りしたほうが盛り上がるかなって話になった。」

正門「先輩のナンバーを披露するのは、もしかしたら今しかできひんかもしれへんし。」

大晴「タイミング的には良かったと思う。色んなフェスの映像を見て、どういうふうなステージにするのか考えた。」

正門「バンドとダンスの割合も悩んだよな。」

大晴「バンドだけで魅せる曲ももちろんあったけど、ロックフェスのステージで、”踊れる”ことはひとつの武器になると思って。それから、みんなでタオル振り回すとか、全員でジャンプするみたいなフェスならではの盛り上げ方も取り入れた。」

正門「めちゃくちゃ楽しかったし、感無量やったな。終わったあと、みんな”整った…”みたいな顔してたと言うか。」

大晴「うん。ステージからの景色も今までのライブと違ったな。言葉にしにくいけど、”これがフェスか”っていう新鮮な感動を味わえた。」

 

<2023 11/29 MG No.20>

大晴「基本的に、僕らの事務所は自分たちがメインとなってのステージやライブがほとんど。いわゆるホームでのステージに、ファンの皆さんが来てくれる。今でこそ先輩たちがフェスに出演するようにはなりましたけど、まだまだ出演すること自体が珍しいので、それを経験することができたのはすごく楽しかったですね。」

リチ「めっちゃアットホームやったしな。イベント全体はもちろん、出演者の皆さんも"楽しもう!"っていう気持ちがすごく大きくって。」

正門「Novelbrightさんが僕らのステージを袖で観てくれていたのも嬉しかったな。」

晶哉「ほかのアーティストさんのライブを袖で観られたのも楽しかったし。」

ザワ「お客さんも音楽を楽しみに来ている感じがすごく良くって。フェスのお客さんがアイドルとか関係なく、全力で楽曲を楽しんでくれている姿を観ると、それだけで自然とテンションも上がりましたね。会場の奥のほうまで、みんながタオルを振り回したり飛び跳ねたりしてくれる。そういう光景はなかなか見ることができなかったですし。」

リチ「アリーナとかドームとはまた違う、野外ライブならではの雰囲気がありましたね。」

 

<2024 1/24 ヤンタン 草マカロンの会>

 

もしもし!どうも!西川でございます。

(驚く二人)

えーっと、正門とリチャードがいるのかな、リチャ!元気か?

正門はね、まぁね、いろいろと、えー頑張ってくれてることと思いますけれども、ということで。

えー、ちょっと久々やね。ちょっと空いてないかな?

まぁあの、昨年、えー10月イナズマロックフェス。出演まずはね、ありがとうございましたー。

どうやった?終わった後ね、いろいろ話聞いたりとかして、すごいねやっぱりこう、なんか、こう、

それこそさ、まぁ僕もそうやったけど。あの、全力でね、やってくれてる姿を表から見たり、後ろから見たりとかして、いやーたくさんの感動をもらいました。

もうなんかね、あのー、メンバーのみんなのね、パフォーマンスしてる姿を見て、いやなんか、ここにね、そんな思いで、来てくれてるんやなっていうのを改めて感じて、すごく胸が熱くなったのを覚えています。ほんまありがとうね。

さぁ、ということで、なんかね僕にとってはそうそう、

えー、それこそさ、まぁ正門だけじゃなくて、みんながね、あの、まぁ、こうやってジュニアのうちにね、

フェスだったりイベントだったりとか出てみたいなんて話があったからホント「だったらうち出てよ」と。うん。

でー、その前の年もね、なんやったらその前の前の年とかも、それこそ正門とかとね、話してて、

なんか「出たい!」言うてくれてんやったら「うちどぉ?」いう話出て。

あの、ねぇ、メンバーも出たいって言うてくれてるけど、やっぱね?

あのぉ、それはもう、やっぱ周りの皆さんとのね?やっぱりこのタイミングでこういうことやらせたいとか、こういう風にAぇ! groupになって欲しいみたいなところがあったと思うのでなかなかタイミングなかったんですが、本当に昨年は、えー、そういうみなさんの思いが本当にこう一つになって形になって。

当日はね、ねーイノッチもそうやし、大倉くんとかもわざわざ滋賀まで、本当にあのシーンだけを見にね、滋賀までやってきてくれて、

みんっなが本当にバックステージで喜んでくれて、一つになってね、あのー、笑顔でいてくれるのを傍で見ていて、もうなんか、ちょっと、うるうるきてしまいました。

本当にありがとうございました。

まぁそんな中ね、ちょっとこう、えー、不安なニュースなんかも、えー、聞き、まして。

んーん、なんか僕にとってはね、本当に、まさにこれから!っていうとこだったし、うん。

あのね、メンバーの笑顔を、こうやっぱり、見させてもらってただけに、できればなんかねもう、本当に、Aぇ! groupはイナズマの定番、みたいな感じで毎年出てくれるぐらいのね、グループになってもらいたいなぁと思っていたので。

あのー、みんな、頑張って、ねぇ、前向いて、えー行こうというとこだと思うので、もしね、また、今年もイナズマやらせていただくつもりでございます。

なので、よかったら、そんな思いをね、あのやっぱり、何よりも、応援してくれるファンのみんなが、たぶん待ってくれてると思うので、

よかったらそんな、Aぇ! groupが、ステージでライブを届ける場所がイナズマロックフェスであってくれたらいいなと思ってるので、今後とも、えー僕も全力で応援していけたらと思っています。

ということで、またね、えーゆっくり、みんなと話しできたらいいなと思っています。

またね今年もよろしく!ほなねー、ばいばーい!

 

 

 

 

うわぁぁぁぁぁぁ。

嬉しすぎる。

 

西川さん。本当に、ありがとうございます。(深いお辞儀)

 

Xユーザーのイナズマロック フェス 2024さん: 「⚡#イナズマロックフェス 2023⚡ 📷10/9(月)【DAY3】写真館📷 Aぇ! groupの皆さんと✨ ありがとうございました! #Aぇgroup #IRF23 https://t.co/qHSCiDBueX」 / X (twitter.com)

 

 

 

 

私のTwitterでは、

 

Xユーザーのななさん: 「イナズマロックフェス⚡Aぇさん念願の夢を叶えることができて、その瞬間に立ち会えて、嬉しくて大号泣したよおめでとう😭💧6人のボルテージがえぐい高くて過去一の盛り上がりで本当に楽しくて笑顔になれた🔥PRIDEはカッコすぎて震えた本当に胸熱ステージだった😭柵前で近くて興奮した❣️有難う大好き☀️ https://t.co/LoCt1KZLQx」 / X (twitter.com)

イナズマロックフェス

Aぇさん念願の夢を叶えることができて、その瞬間に立ち会えて、嬉しくて大号泣したよおめでとう。6人のボルテージがえぐい高くて過去一の盛り上がりで本当に楽しくて笑顔になれた。PRIDEはカッコすぎて震えた本当に胸熱ステージだった。柵前で近くて興奮した。有難う大好き。”

“6人が本当に、本当に、楽しそうに歌い演奏していて、私たちファンも、タオルぶん回して拳上げて声枯れるまで腹から声出して、テンション爆上げ状態で楽しめて最高のライブだったよ。幕が上がってAぇさんの姿を見れて、その瞬間、本当に、良かった、有難う、みたいな安心と祝福の気持ちでいっぱいになって。事務所のこともあって、念願だったフェス出演も取り止めになるんじゃないかなって。FILAみたいになっちゃうのかなってずっと不安だった。だから、肉眼でAぇさんの姿を見れて大号泣した。ジャニーズ事務所所属、関西ジャニーズJrのAぇ! group。私はずっと関ジュが好きだろうし、Aぇさんのことが大好きだな、支えたい、応援したいって心の底から強く思えたライブだった。だって、Aぇさんはいつも私に笑顔をくれるから。本当に本当に6人は大事な存在ですいつも有難う。音出しの時からブロック内湧いてて、自分で声出してるのになんか照れちゃう大晴さん、可愛かったな、愛おしいです。ブレスルをAぇ担で合唱したのもいい思い出。憧れていたフェス出演、正門さんが言葉にしてくれていたから6人の夢が叶ったよ有難う。DASHの話題でファンじゃない人も含めて会場全体を取り込んでいく感じ、リチャードさん最強に最高でした。会場を愛おしそうに優しい眼差しで見つめる晶哉の顔忘れません。こじけん、序盤で滑って転んでたね、痛かったでしょ、こじけんらしいね(笑)末澤さん、ボーカルってバンドの顔となる存在だと思うんです。ザワさんでよかった、魂伝わりました。素敵なライブを届けてくれて有難う。自担は大晴だよ、たいちゃんのことが好きですよ。けれど、そういうのじゃない、ファンサとかそういうのじゃない。バンドで売ってきたAぇさんに、フェスの空間、盛り上がり方、楽しさ、それを体験させてあげられて嬉しかった。6人の笑顔が見れて私は嬉しかった。私もその空間を一緒に楽しめて心から嬉しかったんだ。私って語彙力ないから上手く伝わってるか分からないけど、本当に、最高のライブだった。そして、そんな最高で素敵な時間、思い出をこれからもAぇさんと共に作りたいんだ。何年先も、何十年先も、Aぇさん6人とAぇ担で共に歩んでいきたい。今ある環境と少し変わっても、それでも6人とファンでずっと一緒に笑っていたいな。これまでも、これからも、ずっとAぇ! groupが大好きだよ。本当有難う。”

 

 

末澤さん、ちょっと伝えたい思いがありすぎて、書ききれない。言えることは、あなたがAぇのボーカルで、先頭に立ってバンドを引っ張る最年長で、熱いハートの持ち主で本当に良かった。あなたしか居ないよ、唯一無二の存在です。全力でパフォーマンスするザワさん、今回のイナズマ特に最高に熱かった。

そんでね、本当に、なんかもう、ザワさん、もうザワさんだったんだよね。とにかく、うーん、言葉で表せないくらいに、末澤誠也だったの、末澤誠也を感じてしまったのね俺は。とても、心が熱くなったの。なんか、火がついたのね。本当にかっこよかったな〜、かっこよかったの人間として。素敵だったな。

コジも晶哉同様動いて演奏できないけど、真剣な眼差しで弾いている姿、その姿を見て痺れたよ。マイク煽りもすっごい胸熱で、本当にこじけんがAぇのリーダーで良かったって、本当にそう思った。有難う

ピンスポットが眩しいのか楽しいのか、真剣な顔して歌ってた正門さん。夢だったフェスの舞台でギターをかき鳴らすその姿はとても輝いていて生き生きとしていてかっこよかった。本当におめでとう。すえのりで顔を近づけたシーン、2人とも最高に楽しんでいて最高の演奏だった。魂伝わった。感動したよ。

リチャードさん、すっごい気分が上がってるのが伝わって、いつもよりも目が大きいかと思ったら、イナズマ終わっちゃうってなった時感慨深そうな表情していて。それでも、ファンもファンじゃないお客さんも皆を取り込むパフォーマンス、本当にフェスを楽しんでいる姿を見て感動した。かっこよかったよ。

晶哉はドラムだから皆みたいにバンド演奏中は移動できたりしないけど、観客見ながら本当に愛おしそうに楽しそうに、ファンが直線で似顔絵で書くみたいに笑っていて、念願のフェス出演の夢を叶えることが出来て良かったねおめでとうの気持ちでいっぱいになった。全力でフラフラになるまでよく頑張った。

もう本当に挨拶の時とか号泣しててヒックヒック言いながらまさやんと目が合って俺はもっとヒックヒックしてしまった勝手に微笑まれたと思ってる

絶対違うよ?その上で呟かせて欲しいんだけどマジ柵前で近かったのねホンマ近かったの。で俺背高いやん?会ったことある人わかると思うけど俺男やん?で7.8位の厚底履いたら、まあ想像通り、周りより頭一個分飛び抜けるやん?泣いてる俺をホンマにこの優しい眼差しで見つめてくれたんよね、死んだよ。

 

“感動したよAぇさんの笑顔眩しくてキラキラですっごい元気もらえた。6人の熱気とファンの熱気が凄くて本当に楽しいフェスだった。一生続けばいいのに、って、泣いてた。本当に本当に愛が溢れたライブでした。Aぇさん、存在してくれてありがとう。これからもその笑顔を私たちファンに見せてね。大好き。”

“近くて近くて近くて近くて近くて近くて近くて最前でしたあれは最前と言っても過言じゃないくらい本当に感動して押しつぶされて苦しくて押しつぶされて一瞬意識飛んでしゃがんで吐きそうで苦しくて酸欠だったけど本当に笑顔が近くて輝いていて歓声がすごくて一体感が凄まじくて本当に行ってよかった大好”

“寝ずに飲まずに食わずで1回もブロックから出ることなくトイレも行かず前の方にいるから他アーティストも盛り上げなきゃでクラクラして本当に本当に死ぬかと思ったけど頑張った甲斐があったよ。ありがとう。”

“なんだろう凄く愛を感じるAぇさんを応援してると幸せな気持ちでいっぱいになるんだよねすっごく楽しいんだよね今日のイナズマの盛り上がり方最高に熱かったなこれぞバンドって感じでとっても熱くて楽しかった声出しタオルぶん回すの手高くあげて一体になって盛り上げるのもう全て楽しい愛おしい大好き”

“過去のツイ廃見てたらわかると思うけど私すごい事務所の件で病んでてまともな生活送れてなくてもうジャニオタも終わりなのかな?と悪夢見るまでだったのね。けど今日のイナズマのAぇさんの笑顔と熱量を感じたらそういうの一気に吹っ飛んで。ただひたすらに楽しくて。だいすきで。大号泣した。有難う。”

“Aぇさんに出会えて本当に幸せ、これからも一緒に夢の続きを見たい、そう強く思った1日だったな。”

“関西ジャニーズJrのAぇさんに、イナズマで会えて良かった。本当に1番熱かった最高に楽しかった愛で溢れていた。ありがとうとありがとうの言い合いだった。大好きですこれからもずっと大好き。こんなに心から楽しいと思えて、何もかも忘れて、ただひたすらに楽しいライブ。人生で初めて。大好き。大好き”

“今年最後の現場、もしかしたら、最後の姿かもしれないって思いながら。行ったから。絶対にここで終わらしたくないし、終わって欲しくないなってずっと思ってたから。その想いを、しっかりと、自分の言葉で、伝えることが出来て、本当に良かった。ずっと、6人で、アイドル続けて欲しいな。大好きだよ。”

“こんなに「ありがとう」って言葉で伝えた日、人生で初めて。たくさんの感謝の言葉を伝えられて、想いを言葉で伝えられて、本当に幸せな空間だった。ファンサとか、距離とか、そういうのじゃなくて、少しでもアイドルって悪くないな、っていうか、アイドルまだやったるでって思ってくれたら嬉しいな。”

“ロックフェスに出てパフォーマンスを見てもらいジャニオタ以外の方からも褒めてもらえるAぇさん。本当に、本当に心から嬉しい。イナズマに出演させて頂けてありがとうございました。ロックフェスすっごい楽しかった。めっちゃ楽しかった。”

“えー担じゃない人から褒めて貰えて嬉しい”

“柵前本当に押し潰されてなんかすげー怒鳴り始めて下がれ下がれとか言ってたし尻アタック受けたらしいし割り込み普通だし腕組んでないとはぐれるし引っ張られるしもうそれはそれはフラストレーションがえぐかったんですけどそんなのどうでも良くなるくらいそれも含めて楽しくてバンザイ状態で最高だった”

“声かなりのフルMAXででしたからなんか血の味する。えーさんみて号泣したえーさんとの思い出の俺の涙が染み付いたタオルとアームウォーマー、えーさんとの思い出の汗が染み付いた俺のTシャツももうただの洗剤の匂いと化してしまうのか”

“あーーーすっごい楽しかったからすっごい余韻ですっごい限界。”

“帰宅して就寝して今起きた。起きたら地元の家にいた。今からヤコバ乗らなきゃ。しにて。一昨日からやり直そうよ”

“時間感覚おかしくなってきた。昨日の今頃花火上がった。あーん、あーーーーーー。あんなに綺麗な花火、もう二度と見れない。”

“えーさんが、こんなにも、でっかくなった、、、でっかくなってしまった、、、俺は、俺は、、、あああ、本当に素敵だ、こんな素晴らしいこと他にない、お疲れ様でした、ゆっくり休んでね”

“いつもよりもアガってるえーさんを、見れて、なんか興奮して、えーさんの顔がみんな嬉しそうで、そんな姿を見たら幸せな気持ちになって、間違いなく過去一の盛り上がりだった。何もかも1番だった。本当に楽しかった。イナズマに行けて良かった会えてよかった一生応援し続けたい大好きだまた会おうね。”

“やばさで言うとヤンタンショルダーに穴が空いて壊れるくらいえぐ楽しかった”

“私の中でネックになってた事が、イナズマに行って吹っ切れた。Aぇさんの胸を打つパフォーマンスを見て報われた。私自身の前進にも繋がった。こんなにも人の幸せを願えたことない。私たちファンは幸せを受け取りすぎている。その分、それ以上の恩返しがしたいな。いつも幸せを有難う。6人、永遠であれ。”

“Aぇさんに対する私の愛が溢れすぎて、嬉しくて、楽しくて、大好きで、なんか辛い。これはポジティブな辛さね。どこまでも一緒に夢を追いかけて叶えて歩んでいきたい。Aぇさんの笑顔が見たいし、Aぇさんに幸せを贈りたいし、Aぇさんと共に喜怒哀楽を共有したい。イナズマ、最高なフェスでした。有難う。”

“PRIDEのヘドバンもすっごい激しくて、とっても楽しそうで嬉しそうで最高。”

“マジでフェスえーさんたちの煽り声が聞こえなくてかき消されるくらいにオタクの声がどデカくて、盛り上がりハンパないから無理やり煽ることも無くて。分かりやすく表現するなら、ピアノ発表会から、成長した感じ。成長後の例えが見つからんかった。語彙力無いわ”

“やばい。私初心取り戻せてる。私浄化されてる。私可愛いじゃん初心オタクに戻れてる。この気持ちのままずっと生きていきたい。やばい超うぶやん、うぶらぶー、わーん(限界突破のその先まで来てる)”

“あー!なにわにはなにわの良さがあって!AぇにはAぇの良さがある!グループ色も自担も違うし、それぞれ応援のスタンスが違って当たり前!ふう!好きだな〜ジャニーズが!関ジュが!西が!大好きなんだな〜!ジャニオタでよかった!ジャニーズに出会えてよかった!だいすきなんだよな〜心からそう思う。”

“私って本当に面倒臭いオタクだからしかもマイナス思考のネガティブメンヘラ拗らせオタクだから。知らんやつらには比較すんなよとか言いつつ、比較しちゃってる所あって。グループの在り方だったり、私自身の応援の仕方だったり。でも、そういうの全部消化できた。昇華しました。はー、すっごい充実感。”

“終了後、爆泣き。有難うしか言葉に出来なかった。有難うだけで会話してたこの時間。一生忘れない。有難う。”

“イナズマ。Aぇさん。この一瞬一瞬、思い出して、泣けてくるよ。最高だったなマジでめっちゃ熱かった。Aぇさん6人のことが大好き過ぎて辛い。初フェス、夢を叶える瞬間に立ち会えて、Aぇさんのこの幸せそうな笑顔を間近で見ることが出来て、本当に嬉しかったな。戻りたいよーん。”

 

 

って呟いてた。本当にその通り。(だって私が呟いたし←)(2度目)

 



 

 

 

そして、18時からの大トリ、ラストを締めくくる

西川貴教様のステージ。

 

それはもう、ド派手で、何より生の間近で見るあの胸筋が本当に凄くて(そこかよ)、

照明もレーザービームみたいで、特効エグくて火花も飛び散るし、

もう顔面が熱くて熱くて、燃えるんちゃうか思って、

なんか車みたいなセット?も出てくるし、本当にラストに相応しすぎる。勢い、破壊力。ハンパなさすぎた。

 

歌声はもう、そりゃあどのアーティストとも比べ物にならないくらいに力強くて、

私たちはもうね、本当にね、圧倒されまくりました。

 

なんだけど、もう、開場とともにブロック入りしてるから、

水も飲めてないし、トイレにも行けてないし、ご飯も食べれていないし、

体力なんてまるで残っていなくて、もうHP-25くらい。

 

なんなら15:10のDISH//の時点で私はHP-100まで行って一回死んでる。

 

もう…これ以上…手を上げられない…

この人間の密集度…息ができない…酸素が吸えない…

最前にいるのにノリ方も分からない…頭が働かない…体がいうことを聞かない…

そんなの申し訳ない…西川様とそのファンの方々に対して失礼だ…

と思い、泣く泣く、A1ブロックの最後列へと非難しました。

 

 

 

そこで初めて分かることがありました。

 

「俺たちがいた場所…あんなんだったの…後ろから見渡すとガチやべえな…俺らよく生きてたな…」

 

 

結構ゾッとしました。

本当によく生きてたなって感じ。

後ろからはステージ前にいる人間たち、あんな感じで見えているのね。

割と引きました。(笑)

 

えげつない人間の密集度だったな。

まぁ最終日だし大トリだし、そうなるわな。

って思いながら、私は本当に結構限界体力だったもので、地面でうずくまってしゃがんでいました。

 

あのまま前列で立ち続けていたら、間違いなくSOSものだっただろうな。

だって、ヒートテック着てカイロ張って一滴も水飲んでないんだぜ。

アホやろ。(笑えん)

(無事生きて帰り、負けず嫌い頑固強固メンタルで打ち勝ちました)

 

 

 

 

そして、西川さんが終わってのアンコールで全アーティスト再登場。

 

西川さん「Aぇ! group!」

その掛け声でトコトコ出てくるAぇさんたち。

Aぇさんの方へと駆け寄る西川さん。

 

 

そして!なんと!正門さんに上からハグ!

 

友達は「あぁ゛~ぁ~~て…おめれろ~~(崩壊)」(おめでとうと言っている)

と泣き叫んでいました(笑)

 

それにしても正門さん嬉しそうな顔してたな~

憧れの人が主催のフェスに出演させてもらい、みんなが見ている、あの場での憧れの方からの抱擁。

そりゃあ嬉しかったでしょう!

 

 

だって、正門さん以外のメンバー、みんないいな~って羨ましそうな顔してたもん(笑)

本当によかったね!西川さんって愛に満ち溢れている人!

本当に、本当に、ありがとうございます。(深いお辞儀)

 

 

そして、全員での

「Lakers」

 

歌いだしよ。

え。

歌いだしーーーーーー!!!!!!

一発めぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!

 

まさやーーーーーー!!!!!!

 

 

鼓動と声が 聞こえてるだけ

もっと近くで 触れたくなる

蓄めたチカラは 中央突破からしか出てかない

晶哉Fu――――――!!!!!!」

 

 

きゃーーーーーー!

サイコーーーーーー!

 

西川さんと向き合って、口大きく開けてニカニカと歌って、

触れたくなるで抱き合っちゃったりして、もう最高!

 

西川さんとAぇさん、めっちゃ楽しそうに音にノリまくって本当に素敵!

リチャくん混ざりたいのか突っ込みたいのか分からん、ノリにノリまくってるあのムーヴ。ガチ好き!

流石に私と体当たり戦してほしい!(どゆこと)

 

 

 

 

 

 

マジ熱い!!!!!!

フェス最高!!!!!!

音楽最高!!!!!!

 

 

 

両手を上げてジャンプする姿も、腕いっぱいにブンブン大きく手を振っている姿も、

6人が嬉しそうで、本当に楽しそうで、嬉しくて…(大号泣)

 

 

 

音楽に本気で挑み、本気で楽しむ人たちの中で、

Aぇさんもその一員としてステージ上にいるのが嬉しくて、

そんな嬉しそうな6人を見れたことが誇りでしかない。

 

 

 

色々な垣根を越えて、一つになったイナズマロックフェス

 

たしか、西川さんが、

イナズマロックフェスはみんなの夢がかなう場所”

ってどこかのタイミングで言っていた記憶がある。

 

まさしくそうだった。

本当に言葉の通りだった。

 

 

 

 

フェス終了後、たくさんの大きな花火が打ち上げられた。

(写真はストーリーに載せたもの)

 

 

それは、本当に、本当に、美しい花火だった。

 

今まで見てきた花火の中で、一番美しく、

終わらないで、散らないで、と強く願ってしまったものであった。

 

 

どうか、また出演させていただけますように。

その時は、ジュニアではなく、6人でデビューしていますように。

 

この夢の景色、アツい空気、

Aぇさんの音楽をまたここで全身で感じれますように。

 

そう願った。

 

 

 

割と物事に対して冷めていて、現実主義な私が、

ここまで熱くなれて、まだ出会ったことのない自分に出会えたのはこのイナズマロックフェスだった。

 

夢見ることは案外悪くない、むしろ素敵なことかもしれない。

夢や希望を持つことの素晴らしさや、そして、そこへ向かって努力する人たちは輝いて見えるのだということを、

私は今回を通して知ることができた。

 

 

 

(私のストーリーより)

 

 

 

そして、花火も見終わった。

シューズカバーを取って、指定のゴミ箱へ。

全く泥まみれにならんかったな。

でもエリアによると思う。

帰りの方向に歩いているときはぬかるんでる所もあったから。

 

フェス飯は断念し、早め早めにバスのほうへ。

 

そして、守山駅行きのシャトルバスの乗り場に行くまでの混雑具合はえげつなかった…。(笑)

次イナズマに行こうとしてる人がいたら、絶対飲み物は持ってくるべきですよ。(笑)

 

バス乗るまでに1時間くらいかかった?かな。確か。

乗ったはいいけど、押し込まれるから、行きよりも人人人!

 

そこでドッと体力の限界というか、もう瀕死状態であったことを思い知らされた。

座れるわけなんてないけど、立ってると倒れそうだったからしゃがみこんでた。(すまん)

 

 

そして、守山駅に到着。

速攻トイレ。

 

よかった、人間として終わらなくて(笑)

マジで小学生でもシャレになんないからな(笑)

※次からは、自分の体の健康のために、計画的に行動しましょう。

 

 

そして、速攻飲み物。

コインロッカーから荷物取り出して、自販機でなんか忘れたけど買ったわ。

いや、その前に友達が駅のホームに行くまでの途中で確かお土産買ってたな?

そこでも飲み物買った?かも。

 

 

そんで、ロッカー前の座れるところで2人してはしゃいで、

特大すえのりとか、デカすぎる声出しとか、ピック投げ事件とか、

割り込み愚痴とか、規定外うちわがウケた話とか、

お互い知らないシーンとか、とにかく色々話しまくって情緒えぐくて楽しかった。

 

Twitterで検索かけまくったり、なんか、もう、

終わった後も充実で、本当に楽しくて、満たされて、幸せで。

 

こんなの、初めて。

こんなこと初めてだった。

なにもかもが初めてだった。

 

幸せでしかなかった。

もう既に戻りたかった。

時間経つのが早すぎた。

 

一瞬だった。

 

だけど、一番だった。

 

 

 

小島「一生景色忘れへんやろな、っていうくらい綺麗な景色」

 

本当に、本当に、綺麗だったね。

 

 

 

そして、ヤコバに乗るためにそろそろ準備しようなって、

帰りのバスは別々で乗車券買ってたから。

 

もう一回トイレに行ったのね。

んでまた座るところに戻って、今度は友達がトイレに行ったの。

 

んで気づいたの。

 

わ、トイレにスマホ忘れた。

 

マジで頭がキャパオーバーで色々機能していなくて、

でもここに私と友達の荷物あるし、さすがにこの大量の荷物を置いていくわけにはいかないし、

でも、スマホ取られたら死ぬと思って、大量の荷物を抱え、階段を下がり、

雨が降る中トイレの道へと急いで戻りました。

 

スマホ発見。

 

よかった~!

さすがに色々データ飛ばれたら死ぬ(そこかよ)

 

 

そんで、お腹空いたままのバスは怖かったのでコンビニに行って、

パスタとか焼き鳥とかサンドイッチ、肉まんなどたくさん買い占めました。(後に後悔)

 

 

バス乗り場の近くにスーパーがあったので、ワンちゃんお土産あるかな?と思って入りました。

時間帯もあるし、スーパーだし、なんもなかったです。残念。

 

 

そんで乗車。

友達にありがとうね、またすぐ会おうと告げ、乗車。

 

あれ?一緒のバスやん。

 

席?

 

あれ?隣同士やん。

 

 

えーーーーーー?!?!?!?!?!?!

 

 

バスの運転手補助員みたいな人に座席言われたんだけど、

また疲れ果てて俺脳みそ機能してなかったかな、聞き間違いかな?と思って、もう一度確認しに行ったのね。

 

そしたら合ってるって(笑)

なんで隣なんWWWさすがにオモロいWWW

 

運命的ドーキーズみちきょへペア過ぎて一生笑ってたWWW

さすがにたのしいWWW最初から最後まで楽しい過ぎるWWW

 

別々で、違うタイミングで、バス会社も何も相談しないで、

各々仕事とか大学あるからって個々で買ったのにWWW

 

 

お互いにコンタクトを外し、また眼鏡に戻って、

友達はきちんとメイクまで落としてた気がする。すごい。偉い過ぎ。

 

 

そんで肉まんよ。さっき後悔って書いたやつね。

問題は肉汁と匂いよ。

いや、こんなに滴ってくるかよってくらい、コンビニすげえな。

そして周囲の人間ごめん。こんなことになるとは思わんかった。もう買わんよ。

 

 

そんで消灯。

いや、寝れるわけWWW

ツイ廃させろ開かせろ見させろ打たせろ(依存)

 

ここで、先ほども画像張りましたけど、

 

 

これなんすけど、ヤコバ内で必死に画面の照度を落として隠して呟きまくってた(寝ろ)

 

隣にいる友達はやっぱり爆睡してた(笑)

多分特技なんだと思う(笑) 私もそれ身につけたい流石に。

 

 

そんなこんなで、行きも帰りも興奮で寝ることができず、

すこぶる最悪な体調で、行き待ち合わせた駅に到着。

 

 

 

ああ。

 

見慣れた光景。

 

なんなら地元。

 

うわ…

 

 

大量の荷物と、イナズマTシャツ、そして友達が買っていたお土産で滋賀にいたことは明白なのに、まるで現実だった。

 

なんなら、あんだけ汗かいたし、えげつない人間の密集地にいたのに。

いやその名残的なものはバリバリに残ってるんだけど。

 

 

いや、時の流れ早。

 

 

JRの乗り場付近では早朝にも関わらず、行き交う大人たち。

 

いやぁ……

 

俺も死んでたけど、さすがに友達のほうが死んでた(笑)

友達すぐ泣くのが特技でもあるから、本当にかわいいの(笑)

一生見ていたいし一生変わらずにそのままでいて欲しい(笑) (私の一個上だが)

 

 

そんで泣く泣くお家へ。

 

私は最寄りについてから動きたくなさ過ぎて、余韻に浸っていたくて、誰にも邪魔されたくなくて、現実に引き戻されるのが嫌で、2時間くらい最寄りのトイレに引きこもってたのね←

だから、もう9時過ぎとか。

朝よ。太陽出てんの。

 

さすがにそろそろ家帰らなきゃと思って、改札出ようとしたらなんか出れなくて。

 

なんか駅員にこんな時間空いてますけど、って言われて、そりゃそうだよなって思って。

 

すんません。

 

そして、ちゃんと帰宅できました。(笑)

 

 

滋賀のコンビニで買ったけど結局食べれなかった明太パスタとサンドイッチを自分の部屋で一人静かに食べ、写真フォルダや公式Twitter、みんなのレポやロックファンの人たちからの感想を読んでは、泣く。泣く。泣く。

 

 

あの夢のような時間は幻じゃなかった。確かに存在していた。

けれど、もう思い出というか、

過去の話にされていってるのが、なんか辛かった。(限界メンタル)

 

 

 

そして、お昼過ぎになってから、さすがに就寝。

 

 

 

そして、少しも経たないうちに起床。

筋肉痛えぐい。

 

 

 

帰りのバス待ちの感想言い合いタイムとか、駅のホームとかで、

Aぇさんに死ぬほど感謝を伝えたように、友達ともありがとう合戦をしたのね。

 

 

てかね、あんなに人に対してね、もういろんな人よ。

西川さんも、ロックファンの人たちも何もかもよ。

人間にあれだけ感謝した日はイナズマが人生初めてだったのね。

 

イナズマを通して、私は、たくさんのはじめてを経験できたの。

本当に。

 

そんで、また、抑えきれんから、友達とメッセージでありがとう合戦をして。

なんかもう、幸せだったの。

おかしいくらいに。

 

なんなんだろうね。

感受性が2人とも高いからなのかな?

感情移入癖が激しいからなのかな?

 

もうよく分かんないけど、本当に、本当にありがとう。

 

 

"Aぇが夢叶えた瞬間一緒にいてくれて本当にたくさん、たくさんありがとう"、

"AぇもAぇ担も私のことも大好き"

 

そんな風に言われたら、また、普通に、泣くやんか。

 

 

そんなこんなで、私たちは喧嘩していたなにわ男子さんと無事仲直りを果たして、

名義も更新しましたし、CDも曲知らんけど買いました。(笑)

 

なにわに戻ろうかなと思えたのは本当に、Aぇさんの、イナズマのおかげ。

いや、不思議な話だし、なんでやねん!って思う人もいるかもだけど、

なにAぇ切磋琢磨でやってきましたよ!の掛け持ちなにAぇ担にとってはそんな感覚だったのね。

 

 

 

だから、7人には幸せでいてほしいし、6人にも幸せでいてほしいし、

ずっと7人でいてほしいし、ずっと6人でいて欲しかったし、

どちらも壊れてほしくなくて、ずっとそれぞれ一緒でいてほしかったし、

また13人での姿も見たかったし、

なにわAぇりとるの姿が見たかったの。

 

 

ずっと好きだから。

見たかったの。

見ていたかったの。

 

 

別にりとるの担当とか推しとかいませんけど、なんかそういうのじゃないの。

 

 

みんな、みんなが、幸せでいて欲しかったんだ。わたし。

 

 

 

 

なんか、上手に表現できないけど、むずかしいね。

 

 

まぁいいや。この気持ちは多分誰にも理解してもらえんと思うし。

押し付けんのも違うし。

 

 

スルーしてください。

 

 

 

 

私は、ただ、みんなに、ずっと、ずっと、一緒でいてほしかった。

また一緒に歌唱したり、アホなことして騒いでる彼らを見ていたかった。

それが担当とか、自担とか、推しとか関係なく、みんなにただただ、幸せでいてほしかった。

 

 

それだけでした。

 

 

 

 

 

 

ふぅ……

 

ブログ書きすぎたー!

思うがままに省略せずに、かつ簡潔に書いたつもりではあるし、

それなりに推敲したつもりではあるんだけど、流石に文字数多くなりすぎた。

最後まで読めた人間はたぶん誰もいないでしょう。(笑)

7万文字とかです。これ、本です。普通に。

 

 

自分の整理がそれなりにできたのでよかったです。

少しは、しゃんと、なった気がします。

 

 

 

 

 

 

 

A! groupの夢が叶う瞬間を見ることができて、

一緒に声出せて、あの空気感を一緒に味わえて、本当に幸せでした。

 

 

 

6人が掻き鳴らす、作り出す、聴く人見る者の感情を揺さぶる音楽が心から大好きです。

 

 

一生大好き。

 

 

6人で作る、奏でる、一つに合わさるあの音が、私は大好きだった。

6人で目を合わせて、音も、心も一つにする、あの瞬間が大好きだった。

6人が私に届けてくれる、あの笑顔が大好きだった。

彼らにしか出せない、6人でしか生み出せない、唯一無二な、あの彼らのことが私は心から大好きだった。

 

 

彼らのプライドが今までで一番に伝わった、アツくさせられた、イナズマが大好き。

あれは、6人でしか作れなかった。

6人の今までの軌跡が、足跡があるから、

あのような魂込められた素敵な、人の胸を打つ音楽を届けてくれたのだと思う。

 

 

 

 

こんなにも6人の幸せを強く願ったのは、イナズマが、最初で、最後だった。

 

 

事務所がこんな時だからこそ、Aさんなら、

アイドルもバンドも、たくさんの経験ができるこの道でよかった、と思ってほしくて。

 

 

アイドルとしての意義というか、生き甲斐やりがいというか。

そんなものを実感してほしかった。

 

 

実際、彼らの言葉を聞く限り、

私、ファンと同じくらい、心動かされたライブになったことは間違いなかった。 

 

 

 

あの時Aぇさんたちが見た景色が、これからの自信や希望になったらいいな。

これからも、どんどん夢を、叶えていきたい、ね。

 

 

 

私は、6人から、たくさんのものを、もらった。

 

 

私は、自分を誤魔化すことも、隠すことも、押し殺すことも、

そんなこと、できません。

 

 

 

 

でも、絶対に、絶対に、幸せになってほしい。

 

 

なぜなら、みんなのことが、6人のことが大好きだから。

 

 

 

だいすきだよ。

 

 

ずっとだいすき。

 

 

 

 

 

2024/2/16 なな